【77】大阪信用金庫

1

 

企業等の紹介

(平成27年3月現在)
・本店所在地:大阪市天王寺区上本町8丁目9番14号
・設立:1920年2月
・代表者:理事長 樋野 征治
・出資金:101億円
・預金量:2兆432億円
・職員数:1,306人
・店舗数:72店舗

95年の歴史を持つ信用金庫として、樋野理事長が示す行動指針、「感謝」「情熱」「向上心」を持って、「魂を込めた業務遂行」を徹底しています。「この街のホームドクター」のキャッチフレーズに恥じないよう、地域で必要とされる金融機関となることを常に目指しています。女性の活躍推進については、かつて女性の常務理事が存在したこともあり、早くから男女差のない能力主義人事を行ってきた実績があります。

 

女性の活躍促進に関する取組み

意欲のある女性が活躍し続けられる組織

5ヵ年計画では、重要課題の「人材の育成・活用」において、「女性の活用促進」を掲げ、意欲・能力があれば男女差なく機会が与えられ上位職を目指せる職場環境であることを役職員に周知しています。現在の営業店役席の女性比率は26%となっています。
「女性融資係の育成」
女性管理職育成には、融資、渉外業務の能力開発が不可欠であることから、女性融資係の増員配置を実施しています。融資業務は法務知識を始め、幅広い業務スキルを必要とすることから、「女性融資係研修」を継続実施、情報交換を含めた自己啓発発意欲を高めることによる早期の育成を目指しています。
「TA制度(投資信託アドバイザー制度)」
元本確定商品でない投資信託の販売においては、女性のみで構成されるTA制度(投資信託アドバイザー制度)を制定し、女性アドバイザーを営業店全72店舗に配属しています。女性ならではのきめ細かい顧客への説明、フォローを実施することにより顧客満足度を引き上げた結果、預かり資産残高の大幅な増加に繋がっています。
なお、TAサポート体制として、TA手当ての支給、毎月の集合研修によるスキルアップ、成績優秀者の表彰等、様々な支援を行なっており、投資信託販売の拡大という目的にとどまらず、女性渉外係の育成に繋がる施策として制度の充実を図っています。
2
<女性融資係研修>

3
<投資信託アドバイザーコンクール>

4
<投資信託アドバイザー>
・仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援
「復帰サポート研修」女性の育児と仕事の両立を支援するため、育児休業から職場復帰する女性職員に対して配属前の「復帰サポート研修」を実施、スムーズな再キャリアスタートを図っています。
「育児短時間勤務制度」子供が3歳になるまで、育児に配慮したサポートにより安心して業務に就ける環境づくりを行なっています。
その他、通勤時間に十分配慮した配属・異動を行うことで、近年では妊娠出産を理由とする退職者はゼロの状態となっています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Loading Facebook Comments ...