【98】富士通株式会社

企業等の紹介

代表者 :代表取締役社長 田中 達也(たなか たつや)
所在地 :本店
住所:〒211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1
本社事務所
住所:〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
関西システムラボラトリ
住所:個別〒540-8514 大阪府大阪市中央区城見2-2-6
設立  :1935年6月20日
資本金 :3,246億円 (2015年3月末現在)
従業員数:159,000名 (2015年3月末現在)
事業内容: ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っています。

女性の活躍促進に関する取組み

意欲のある女性が活躍し続けられる組織

当面の優先課題として、女性幹部社員の確実な輩出に向けた数値目標を設定(2020年度女性社員比率20%、新任女性幹部社員比率20%)しており、この目標を達成するための活動を推進しています。
女性社員の主任層から昇格候補を人選し、職場・経営層・人事・ダイバーシティ推進室が連携しながら、個人に合わせた育成プログラムを策定、実施しています。その他の層に対しても、キャリアの振り返りや今後のキャリア形成に向けたワークショップやイベントを開催。そのほか、異業種交流会も企画・実施しています。
全女性社員を対象としたフォーラムや様々なロールモデルの公開を実施しています。2011年度からは、上司とは異なる立場から女性社員の自己啓発やキャリア形成をサポートする「ダイバーシティメンター」を女性上級幹部社員から選出しています。 98-1

仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援

※制度は法定を上回るもののみ記載
(全般)
積立休暇(家族の介護や子の看護、不妊治療、ボランティア等に積立により最大20日間利用可能、半日取得可)、再雇用制度(育児や介護等により3年以内に退職した者を再雇用)、リフレッシュ休暇等があります。また、社員一人ひとりがより高い付加価値を創造する効率的な働き方ができるよう、在宅勤務のほかサテライトオフィス型、モバイルワーク型のテレワークを導入しています。
管理職向けの職場マネジメント研修にて、両立支援に関する研修を実施しています。また、全社員を対象に、働き方改革をテーマに、多様な働き方による生産性の向上と、個人のやりがい・働きがい向上に関する各種フォーラムを実施しています。
2014年に新たな福利厚生制度「FLife+」を導入し、社内外の様々な育児・介護関連等のポータルサイトでの情報提供や各種サービスの拡充を実施しています。
(育児関連)
育児休職制度(最大で子の満2歳の誕生日以降最初の4月20日迄。休職が1か月以内の場合、積立休暇を原資に有給可)、育児短時間勤務制度(子が小学校6年生の3月31日に達するまで)、妻の出産休暇(5日間)、ベビーシッター費用補助、事業所内保育施設(定員27人)等があります。
育児中の社員を対象に、保健師からの健康アドバイスや育児経験のある女性幹部社員からの講話、外部講師による講演とグループディスカッションを行うフォーラムを実施しています。
育児中の社員を部下に持つ上司を対象に、健康推進部門による育児中の女性社員の特徴についての
講演、外部講師によるマネジメントに関する講演とグループディスカッションを行うセミナーを実施しています。
(介護関連)
介護休職(通算1年間)、介護短時間勤務(通算3年間)等があります。
2012年度に、社員の介護の実態やニーズなどを把握するため、40歳以上の社員を対象に調査を実施しました。調査結果を社内で公開し、ニーズの多かった公的介護サービスや社内の介護に関する情報などの提供を目的としたフォーラムや遠距離介護をテーマとしたフォーラム、社員の家族をも対象としたセミナー等を実施しています。

男性の育児や家事、地域活動への参画支援

前段の仕事と生活の両立にむけた支援策は、男性の参画支援にむけた施策でもあり、男性がそれぞれの制度を取得しやすいよう、職場環境の整備や上司の意識改革など実施しています。その他、時間外労働の削減に向け、事業所毎に定時退社日の設定や定時以降のフロアの消灯など行っており、あわせて夏休みの一斉年次有給休暇など、年次有給休暇の計画的な取得を促進します。
地域活動として各拠点にて、清掃活動や植林等の様々社会貢献活動や、地域住民を対象としたイベントを実施しています。

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」としての意気込み

富士通グループでは、約16万人の人材が世界中で活躍しています。国籍、性別、年齢の違いや障がいの有無などに関わらず多様な人材を受け入れ個性を尊重し合うことで、社員一人ひとりと組織がともに成長したいと考えています。
また、あらゆる社員が能力を十分に発揮できるように、仕事と育児・介護などを両立できる働きやすい環境づくりや、多様な働き方を推進していきます。

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