【181】第一生命保険株式会社

第一生命

企業等の紹介

第一生命は、1902年に日本で初めての『相互主義の保険会社』として創立されました。徹底した堅実経 営、そして創業者・矢野恒太の言葉「最大たるより最良たれ」にも表れる「お客さま第一主義」の精神は、 創立当初より揺らぐことなく、事業の根幹に据えられています。お客さまとお客さまの大切な人々の「一生 涯のパートナー」として、それぞれの地域で、人々の安心で豊かな暮らしと地域社会の発展に貢献するこ とを目指しています。
ホームページ:http://www.dai-ichi-life.co.jp/

【企業概要】 ※2016年3月末時点

代表   代表取締役社長 渡邉 光一郎
創立   1902年9月15日
従業員数 54,617名(内勤職11,634名、営業職42,983名) 事業所 : 支社84、営業オフィス等1,259
総資産  35兆8,949億円

 

女性の活躍促進に関する取組み

ダイバーシティ&インクルージョンの考え方

第一生命は、「一生涯のパートナー」を実践していくうえで、企業行動原則「DSR憲章(※)」を当社グループの全社員で共有しながら、DSR経営(※)の実践によって、グループビジョンである「いちばん、人を考える会社になる。」ことを目指します。

このように、新しい価値を創造していくうえでは、さまざまな個性の活躍がベースになりますが、「多様性(ダイバーシティ)」をお互いに「包摂(インクルージョン)」することで、組織全体として新たな価値を創造していくことが重要と考えます。
 
(※)「DSR」とは、一般的なCSR(企業の社会的責任)という言葉の枠に収まらない当社独自の経営の枠組みについて、「DSR=Dai-ichi’s Social Responsibility( 第一生命グループの社会的責任)」と表現したものです。

第一生命

 

ダイバーシティ&インクルージョン推進への主な取組み

当社では、ダイバーシティ&インクルージョンの取組みを経営に組み込むことで、社員の意識改革・風土改革を推進しています。
第一生命

 

ES・ダイバーシティ&インクルージョン推進専門委員会の設置

人事担当役員を委員長とする「ES・ダイバーシティ&インクルージョン推進専門委員会」を設置し、ダイバーシティ&インクルージョン推進に関する指標の進捗状況を検証のうえ、取組みのPDCAを回しています。
「ES・ダイバーシティ&インクルージョン推進専門委員会」の内容は、社長を委員長とする「DSR推進委員会」にて全役員に報告・共有化され、また社内イントラネットで全社員にも公開されます。

 

社長メッセージの発信

社内イントラネット(ネットワーク社長室)などを通じて、ダイバーシティ&インクルージョン推進について社長からのメッセージを発信しています。

 

意欲のある女性が活躍し続けられる組織

社員の多くを占める女性社員の活躍に向け、役員がメンター・スポンサーなどとして育成に取り組んでいるほか、女性執行役員や女性管理職が次世代の女性管理職候補者の育成を担うなど、総力を挙げて取り組んでいます。

この結果、2016年4月1日時点で、当社2人目の女性執行役員が誕生するとともに国内生命保険グループ(※)における女性経営管理職(支配人・補佐役・部長職)は30名となり、昨年度比1.2倍となりました。

中期経営計画(2015-17年度)では、2018年4月に女性管理職比率を25%以上とするとともに、2020年代の早期に30%以上を目指します。
(※)国内生命保険グループ(第一生命・第一フロンティア生命・ネオファースト生命)の合算値

 

仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援

第一生命は、ダイバーシティ&インクルージョンの実現に向けた環境を整えるため、ファミリーフレンドリー制度の充実と、ワークスタイルの変革に向けた取組みを2本柱としてワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいます。

第一生命
当社では、さまざまなライフイベント(妊娠・出産・育児等)や介護などを行いながら、安心して働き続けることができるよう、両立支援制度を充実させています。

 
第一生命

 

男性の育児や家事、地域活動への参画支援

男性社員の配偶者の出産時に、有給休暇とは別に3日間の特別公休が取得できる制度を導入しており、男性の配偶者の出産直後の休暇取得を推進していきます。
また、「パパトレーニング育児休業」と名付けて男性の育児休業取得を積極的に推進しています。
人事部も取得までのフォローを行い、育児・家事への参画を推進しています。

2015年度に新設したWLB(ワーク・ライフ・バランス)指標では、配偶者出産時の休暇取得状況や男性の育児休業の取得状況を加点項目としています。

さらに、男性社員の育児参画への意識向上と、社員の子どもや家族に、会社や仕事に対する理解を深めてもらうために、2008年度より「子どもが主役デー(職場参観日)」を毎年継続して開催しています。
2015年7月に日比谷・豊洲本社で開催し、350人を超える社員の家族が参加しました。

 

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」としての意気込み

第一生命は、”関西で最もお客さまに信頼される保険会社” となることを目指して、社員の人財価値を高め、お客さまへ最高の価値を創造・提供し続けていくための様々な取組みを推進しています。

当社の9割以上を占める女性社員が、それぞれの多様な個性を存分に発揮することによって、組織の価値創造力を一層豊かなものにしていくとともに、第一生命グループの全社員が地域の皆さまのお力となれるよう努めていくことで、お客さまとの強い「絆」づくりを進めてまいります。

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