【株式会社大西】勤続年数15年で3歳と5歳のお子さんを持つ女性社員のリアルな声をご紹介

平成28年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」最優秀賞受賞企業である株式会社大西でご活躍の女性社員のリアルな声をご紹介します。

▼平成28年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」

女性活躍シンポジウム_表【大阪市】平成28年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」の受賞団体が決定しました
大阪市では、平成26年10月より「意欲のある女性が活躍し続けられる組織づくり」「仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援」...

大阪市では、女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む企業等を、市が認証する「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証を実施しており、認証企業の中から、先進性に富む、あるいは地道な努力を続けておられる企業等を表彰しています。

株式会社大西に勤務している方の声

回答していただいたのは、株式会社大西でご活躍中の勤続年数15年、3歳と5歳のお子さんのお母さんでもある方です。

Q1:出産を経て復職後、育児と仕事をどのように工夫して両立しておられるか、具体的にお聞かせください。

→A1:夫の全面的なバックアップと義両親のサポートのおかげで、育児と仕事を両立することができています。
夫は長男が生まれた当初から、授乳以外のことは積極的に手伝ってくれます。
子育てはもちろんのこと、家事にも協力的です。

私は復職後、泊まりの出張にも行かせてもらっていますが、夫が何とか仕事のやりくりをしてくれ、出張に送り出してくれています。夫がどうしても調整がつかない場合は、近くに住む義両親を頼ります。

出産後も安心して働けているのは、夫や義両親のおかげです。

復職後1年間は、保育園に通う息子の度々の病気で大変だなと感じたこともありましたが、幸い理解を示してしてくださる上司や同僚・部下に恵まれていました。とても感謝しています。保育園も2年目ともなると、ほとんど休むことはなくなり、毎日元気に通園してくれているので助かっています。

 

Q2:役に立っている社内での制度や理解があれば具体的にお聞かせください

→A2:復職後、”女性の活躍推進プロジェクト”が企画する座談会メンバーになり、弊社の女性総合職の方々と交流する機会が持てたことは大変良い刺激になりました。その延長で会社からビジネススクールに通学させてもらい、マーケティングの基礎等を学ばせてもらいました。そのことが今の業務に非常に役立っています。貴重な経験をさせてもらっているので感謝していますし、ますます仕事を頑張る励みにもなっています。
復職当初から「育児短時間勤務制度」を利用しています。
時間制限のある中で以前と同じように成果を求められることで大変な部分もありますが、時短だからとか女性だからといったフィルターをかけられることなく、産休前と変わらないレベルの課題を与えられることにやりがいも感じています。
また、時短の私に合わせて会議の開始時刻を早めてもらったりと配慮いただいています。
長男の言葉が少し遅く、週1回ことばの学校にも通っています。
これも夫と私が月2回程度、午後に休みを順番にとっています。弊社には「半日有給休暇制度」があるので助かっています。
通い始めてもう2年になりますが、職場の理解もあって継続して通所できており、おかげさまで長男の言葉もよく出るようになってきました。

 

Q3:母として、働く女性として、今後の目標をお聞かせください。

→A:育児も仕事も楽しんで、今後も”自分らしく”をモットーに取り組んでいきたいと思っています。
そんな中で自分の取り組みが評価され、より高いステージの仕事を任せられるようになれればと思いますし、息子たちに「働いているお母さんはかっこいい!」と思われたら嬉しいです。
泣いている子どもとママ

 

女性の活躍を推進する企業

女性の活躍を推進する企業で活躍している方は、仕事と育児を両立するために一人ひとりが様々な努力をし、母としても、女性としても目標を掲げ勤務しておられます。

働き続けられる企業が増えることで、社会での女性の立場も変化することと思います。

 

企業の皆様へ

大阪市には、結婚・出産など置かれる環境が変わっても働き続けたいと考える女性が多く暮らしています。

そういった女性が活躍できる環境を整えることで、これまで培ってきた知識や技術を経営や企業の活動に活かすことが可能です。
これからの少子高齢化社会における経済の活性化には、女性の活躍促進が不可欠です。

大阪市では女性の活躍促進に向け社会全体で取り組んでいくことをめざし、多くの企業等の申請をお待ちしております。

申請方法は、大阪市ホームページ「『大阪市女性活躍リーディングカンパニー』認証への申請」をご確認ください。

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