2015年11月

地域活動への参画

シングルマザーで3歳の女の子を子育てしながら「ちんどん通信社」のメンバーとして活躍されている林 風見花さんのインタビュー

林風見花さんは、大阪のちんどん屋・林幸治郎さんの長女として2007年に17歳でプロデビュー。主に踊り、ちんどん太鼓、芝居などを担当。シングルマザーとして3歳の女の子を子育てしながら、大阪市中央区を拠点に、地域イベントに参画する他、全国各地、海外公演でも活躍しています。子育てをしながら地方公演に出向くなど時間の調整の難しい仕事を続ける風見花さんに「輝く」ヒントを伺いました。

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柴崎友香さん講演会「自分らしく仕事をする、生きる~人とのつながりの中で続けていくこと~」【終了しました】

※当イベントは終了しました。 自分の夢や希望、こうなりたい! という理想を実現できるのは自分しかいない。 でも、成功した人はどうやっていたの? 私にもできるの? そんな悩みをお持ちの方に、大阪市出身で昨年「春の庭」で芥川…

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女性が働く上で、自分を守るために知っておくべき法律を学ぼう【クレオ大阪】

※当イベントは終了しました。 仕事帰りに自分自身の今とこれからを考えるシリーズ。今回のテーマは「法律」です。 女性活躍促進法が成立し、女性の活躍の場がますます広がっています。働くうえで、また女性として生きていくうえで、自…