イクメンパパがお伝えします!家事や育児に関わった経験で人生が豊かになったと実感!
大阪府堺市でIT関係の会社を営みながら、家庭では家族の食事全般とひとり息子の学校関係のことをおおむね全て担当している上原誠司さんをご紹介。現在子育て中の方や、これから育児をしていくプレパパ、プレママに読んでいただきたいコラムです
大阪府堺市でIT関係の会社を営みながら、家庭では家族の食事全般とひとり息子の学校関係のことをおおむね全て担当している上原誠司さんをご紹介。現在子育て中の方や、これから育児をしていくプレパパ、プレママに読んでいただきたいコラムです
15年間の教育業界で働いていた経験を活かし、ご自身の出産後に親子向け教育のイベントや子育て世代のママ支援を始められた山村亜希さん(一般社団法人子育てママの応援ぷらっとホーム代表理事)に、お話を伺いました内容をご紹介しています。
「あべの親子防災ノート」や親子参加型の「防災おさんぽ」など、地域に根差した防災活動をしておられる特定非営利活動法人ミラクルウィッシュ代表の益田紗希子さんをご紹介します。
子どもの頃から絵を描くことが好きだったおきゃんさんは、その特技も活かして、タブレット型端末を使いオリジナルの紙芝居を制作。そして2021年、「おきゃん」という名で、社会の窓社の紙芝居師として活動をスタートしました
令和3年10月にオープンした大阪市城東区の子育て支援施設「関目つどいの広場うたたね」を運営する一般社団法人「コトモット」代表の池田有美さんをご紹介しています。
一般社団法人あおぞら湯代表理事 笠井あゆみにインタビュー。大阪市北区で子育て支援を展開する傍ら、あおぞら防災ママ認定講座を開催されています。活動への思いを伺いました。
大阪市内で6件のゲストハウス運営をしながら、SNS運用事業、自己理解コーチ、ボードゲームクリエイター、カウンセラー、地域ライター、+スポットでイベント出展という複数の事業を展開するパラレルキャリアワーカーの渡壁亜希さん。現在のお仕事や、なぜこのような複数の事業を展開しているのか、また今後の目標などお話を伺いました。
株式会社みらいきっての代表取締役の高桑のり子さんは、8年間の専業主婦期間を経て、2016年に起業されました。そして、その後、専業主婦が自分のキャリアについて話せ、考えるきっかけを作りたい思いで冊子制作を掲げ、クラウドファンディングに挑戦!NPO法人主婦キャリアを立ち上げることになりました。これまでの経緯や今後の活動への思いを高桑さんに伺いました。
一般社団法人親子の絆をはぐくむ子育てラボ代表理事の山口敦子さんをご紹介しています。大阪市福島区のつどいの広場「ママcafé@fukushima」を運営し、子育てが楽しくなるコミュニティをつくる活動に取り組まれています。その他にも運動指導をベースに、産後の女性のケアやキッズダンス、ベビーマッサージなど、ココロとカラダの健康づくりをお手伝いするという活動もされています。
NPO法人AQUAkids safety project(アクアキッズセーフティープロジェクト)代表のすがわらえみさんをご紹介しています。子どもたちを水辺の事故から守ること、予防することを目的に、各種ワークショップや講座の開催、SNSやHPでの情報発信等の活動をされています。
大阪を活動拠点に「ダブルケア」の認知度向上や当事者に寄り添う活動を行う任意団体「君彩~kimidori~」を立ち上げた宮内 葉子(みやうち ようこ) さんをご紹介しています。
淀川区の新東三国地域活動協議会では、役員の男女比が半々となっており、活動の方針や企画の検討に女性の意見を積極的に取り入れ、新たな取組を実現させるなど、女性のアイデアを生かした活発なまちづくりが行われています。どんな取り組みかをご紹介。
主に休日に整理収納アドバイザーとして、ご家庭へ訪問して片付けのサポートをしたり、セミナーの講師をしたりすること。フルタイムの仕事と掛持ちで活躍中の長谷川つぐみさんをご紹介しています。
鶴身印刷株式会社 代表取締役の鶴身 知子(つるみ ともこ)さんをご紹介しています。大阪環状線「京橋」駅の南口を出て5分ほど歩くと、壁に大胆に描かれた人物がひときわ目を引くレトロな建物が見えてきます。「鶴身印刷所」と書かれた入口から一歩中に入るとインクと紙のかすかな香りと木の温もりに、包み込まれるような安らぎを感じます。
からだ美人、東洋医学ディッセミイターの吉田 有希(よしだ ゆき)さんをご紹介しています。東洋医学で新しいチャレンジをしています。
笠井あゆみ さん(一般社団法人 あおぞら湯 代表)さんのご紹介記事です。一般社団法人「あおぞら湯」が運営している、大阪市北区の子育て支援施設つどいの広場「ぐぅぐぅ」は、就園前の親子の居場所として、絵本を読んだり、時には悩みを相談したり、昔ながらのお風呂屋さんのようにのんびりできる憩いの場です。
大阪市都島区在住で、3人の子育てをしながら地域情報ポータルサイト「都島区.com」(都島区ドットコム)を立ち上げ、NPO法人mamaコムの代表としての活動が始まった柳生久理子さんのご活躍をご紹介している記事です。
大阪市西区在住で、思春期の男児を育てながら子どもたちに料理の楽しさを伝える料理教室を主宰されている、持田 亜友美(もちだ あゆみ)さんをご紹介します。どのような経緯があって今の活動につながっているのか、コロナ禍での工夫、今後の活動への思いを伺いました。
令和3年6月22日(火)より来館による相談を再開し、通常通り開室します。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のための対策を実施しておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
栞アロマテラピー代表、芳香療法インストラクターとして活躍中の上尾トモエさんに、クレオ大阪東で開催された「プロ講師になろう塾」を受講した頃のお話を伺いご紹介しています。
高齢者が孤独にならない居場所づくり チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.29 金山 佳子(かなやま かこ)さん (NPO法人ここから100代表) 「空き家」を再生して、社会貢献を  …
掃除やPTA活動、防災活動など、地域活動に関わったことがあっても、継続的に参画している女性はそれほど多くはありません。実は誰にも身近にある地域活動、その魅力を新東三国連合振興町会の副会長を務めておられる増田裕子さんにお伺いした内容を掲載しています。
自宅で過ごす時間が多くなった中で、家事や料理が苦手な方のチャレンジを後押しして、家族内の家事分担やワーク・ライフ・バランスを考えるきっかけとなるような動画などを作成して放映しています。大阪市が実施した「男のカンタン料理レシピコンテスト」(平成27年度~平成29年度)の受賞作品のうち、6つのレシピを紹介しています。
~「クレオ大阪と若い世代をつなげたい!」20代の新人職員らが企画しました!~ 「周りの友人とライフステージが異なり、人生の悩みを共有できる場面が少ない」 「毎日必死だった新人のころと比べると、仕事の効率や妥協点を知った。…
色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を使ったワークショップや講座、バルーンアート作品の販売を手掛ける「P-PROJECT」を運営している榛木裕子さんをご紹介。結婚、就職、出産、介護などライフスタイルの節目に寄り添うスタイルをコンセプトにしていています。
花びらから茎まですべて陶器でできた「セラミックフラワー」。やさしい色彩でインテリアとしはもちろん、アロマオイルを一滴垂らせば、いい香りが広がるお部屋のディフューザーとしても使える優れもの。これは「セラミックドールクリエーター」として活動中の松林さんが開発したオリジナル商品です。
【女性チャレンジ応援拠点】では、人が集まり知り合うきっかけになる、ミニ講座やおしゃべり会を随時開催しています! 令和2年9月25日(金曜日)には、今や女性チャレンジ応援拠点の名物サロンとなった「読んだつもりの読書会~おす…
【女性チャレンジ応援拠点】では、人が集まり知り合うきっかけになる、ミニサロンを随時開催しています! 令和2年9月4日(金曜日)には、ZOOM 初心者向けのデモンストレーションを交えたミニサロンを開催し、10名の方が参加さ…
⼥性チャレンジ応援拠点(以下、拠点)にてミニサロン「⼼理カウンセラーから学ぶ3 色パステルアート」を開催。3色パステルアート®のインストラクターと1級⼼理カウンセラーの資格を持つ今井さんが企画したのはアートをツールにした自己表現と自己実現のワークでした。
太田めぐみさん(遊びのまなびや とびっきり︕代表)のご紹介記事です。⾼校卒業後、地元を離れ大阪の体育専門学校で幼児⽔泳や幼児体育について学び、卒業後はスポーツ施設などで子どもたちの運動指導に携わる日々を過ごしました。幼児期に身体をしっかり動かして遊ぶ経験は、身体機能はもちろん知能や心の発達の上でも大事であり、さらには生涯の健康維持にも役⽴つということを学んできた太田さんには運動遊びのニーズが減少していることに残念な気持ちを持つようになっていきます。
「子どもたちに自然の中で思いっきり遊んだり学んだりできる体験をさせてあげたい。」