平成30年後半に開催されました「ミニサロン」開催レポートまとめ
平成31年2月〜3月に開催されましたミニサロン「ほっこりしたい女性のためのアロマdeおしゃべり会 ~香りのお守りづくり」「読んだつもりの読書会 ~おすすめ本もちより会part6」「プロ保育士に聞く!不安を安心に変える【入園前の準備】のポイント」「【まだよく分からないけど】活動&チャレンジしたい人サロン」のレポート記事をご紹介。
平成31年2月〜3月に開催されましたミニサロン「ほっこりしたい女性のためのアロマdeおしゃべり会 ~香りのお守りづくり」「読んだつもりの読書会 ~おすすめ本もちより会part6」「プロ保育士に聞く!不安を安心に変える【入園前の準備】のポイント」「【まだよく分からないけど】活動&チャレンジしたい人サロン」のレポート記事をご紹介。
「まだ何にチャレンジするか迷っている」という方が多く来室されますが、拠点スタッフや同室した利用者さまとの対話の中で、自分が何にチャレンジしたいのかを自然に見つけていかれます。今回のサロンでは、そんな「まだよく分からないけど活動&チャレンジしたい人」同士で自分の中にある想いについて話し合ってもらいました。
講師をめざしているプロ保育士から、入園後の子どもたちの様子や、保護者にしておいてほしい心構えなどについてのお話があったあと、参加者同士での情報交換と交流が行われました。また、子どもが入園することによってできる「自分の時間」を生かした地域での活動や仕事や再就職へのチャレンジなどについても交流がおこなわれました
参加者には各自、好きな本を1冊持ってきてもらい、内容やオススメポイントなどをプレゼンテーションしあってもらう、読んだつもりの読書会 ~おすすめ本もちより会part6」を開催しました!
平成31年2月9日に5名の方が参加されました「ほっこりしたい女性のためのアロマdeおしゃべり会」をテーマしたミニサロンの開催報告記事です。
活動を進めている女性の中には、仲間や支援者を増やすために、「熱い想いを伝えたい」「もっと活動をPRしたい」 と思ってはいるけれど、うまく文章にすることができず苦労している女性に向けた「活動が広がる!PR文のつくり方&プレゼン発表会・交流会」を開催しましたので、その模様をご紹介しています。
地元である大阪市生野区が大好き、生野の良さをもっともっと伝えたい! そんな気持ちから「いくすく子ネクト」を立ち上げた康原仁美さんをご紹介します。「生野」「育児」「教育」の「いく」。すくすく育つの「すく」。子どもの「子」。「つなげる」を意味する「コネクト」が名前の由来です。
神社の境内にちょこんと置かれた巣箱の形をした小さな私設図書館「まちライブラリー@すばことしょかん」を、図書館司書の仕事をしながら、友人と2人で運営している嶋田エリカさんをご紹介。
もともとジェンダー(社会的文化的性差)に関する問題に関心があった早川菜津美さんが、自身の団体babystepを立ち上げたきかっけや、経緯についてお伺いし、紹介をしています。
【女性チャレンジ応援拠点】では、人が集まり知り合うきっかけになる、ミニ講座やおしゃべり会を随時開催しています!
平成30年の後半に開催されました「ミニサロン」のレポート記事をご紹介させていただきます。
「私のおすすめアプリ 情報交換会」をテーマに開催し、3名の方が参加されました。ミニサロン初の夜開催。スマホなどのアプリに関心があるというお仕事帰りの女性たちなどが参加され、それぞれが使っているアプリを紹介しながら、交流を行いました。
「【ハンドメイド】で活動したい人サロン」をテーマに開催し、6名の方が参加されました。幅広い年齢層の方が参加され、皆さん自身の作品を持ち寄っていただきました。それぞれ始めたきっかけや楽しさ、自分の作品の紹介などをして、普段は孤立しがちなハンドメイド作家にとって情報交換できる貴重な機会となりました。また、「値段の付け方がわからない」「ネットに出品したいけどやり方がわからない」といった悩みの共有などこのミニサロンをきっかけに、次のステップについて考えるきっかけとなったという声もありました。
まだ読んでいなくても、興味のある本の紹介でもOK、また、ブックカバー作りも同時に開催しました。今回も大人気で、定員を超える申込をいただきました。終始、和やかに本の紹介をしあい、折り紙とマスキングテープを使ったブックカバー作りも大好評でした。紹介された本は、マンガ、小説、対談集、自己啓発本、脳科学の本と実にバラエティに富んだ内容で、参加者同士で活発に交流していました。
集客のための重要なツールであるチラシには、ついつい自分の想いが溢れがちになります。他人の目で見ると「ここをもっと伝えたらいいのに」「なんだかわかりにくい」と思うことが多いものです。ミニサロン「チラシ部」では、様々なチラシをサンプルにしながら、どう工夫すれば「注目される」「心をつかむ」「読んでもらえる」「来てもらえる」チラシになるかについて情報交換しました。
【女性チャレンジ応援拠点】では、人が集まり知り合うきっかけになる、ミニ講座やおしゃべり会を随時開催しています! 平成30年7月4日には、「【食】で活動したい人サロン」をテーマに開催し、11名の方が参加されました。 今から…
平成30年6月27日には、「ちょっぴり気になる【エンディング&生前整理】サロン」をテーマに開催し、8名の方が参加されました。親の遺品整理を経験した方から、これからの事を心配している方に経験談をとおしての助言や親への伝え方のアドバイスなど、世代を超えた交流で盛り上がりました。
ミニサロン「女性のための防災サロン」開催レポートです。防災に関心がある参加者自身が取り組んでいる備えや活動、災害時の心配事を共有し、参加者の一人が見せてくれた0次の備え(常時持ち歩ける災害時グッズ)や災害と地域のしくみ、防災士という資格についてなど多岐にわたるテーマの情報交換で盛り上がりました。
体調が思わしくない時や闘病中の人に「自分らしく、明るく見える色」で笑顔になってもらいたいと医療や福祉の分野に “色で元気を届ける”活動をしている「ひといろプロジェクト」の川西真寿実さん。
「私が興味をもつのは、新商品とか流行の物ではなく、いつも“人”なんです」と話す、藤本理恵さん。キャリアカウンセラーとして企業や大学、職業訓練校での講師業や個別カウンセリングなどで活躍されています。
阿倍野区昭和町界隈はレトロな民家が残る一角。「みなくるハウス」と書かれたゲートをくぐるとママチャリの列と楽しげな笑い声が聞こえてきます。現在の活動拠点である一軒家のみなくるハウスで、取材を迎えてくれたのは「codomotoままちっち」の代表、林静香さん。
女性チャレンジ応援拠点のセミナーは【論理的思考(ロジカルシンキング)】をテーマに、論理的な説明で相手を納得させ、活動の広がりに繋げる「伝え方を学ぶ」内容で開催しましたので、レポート記事を公開しました。
女性チャレンジ応援拠点にて、【論理的思考(ロジカルシンキング)】をテーマに、論理的な説明で相手を納得させ、活動の広がりに繋げる「伝え方を学ぶ」内容でセミナーを開催しました。
女性チャレンジ応援拠点では、地域活動や社会活動を始めたい、活動を拡げたい女性たちを対象に、ステップアップのきっかけになるようなワークショップや交流会、ミニサロンなどのイベントを開催しています。様々なイベントを開催していますが、ここではその一部をご紹介します。
地域活動への参画に関心や意欲のある女性のために、すでにチャレンジしている先輩の例をまとめました。
放課後サロンは同世代女子が集まって、気になるテーマやトピックについておしゃべりしたり、情報交換したりする交流の場です。
大阪市主催で、Facebookの講習会を行います。 アカウントはあるけど活用できていない、活動の集客や仲間集めに役立てたいけどよく分からない、という方!基本的な使い方と知っておきたい便利な機能など、実際の操作を交えて学びましょう。
「子育ておしゃべりお茶会 ~アレルギーいろいろ&発達障がいのこと~」を開催します。アレルギー対応のおやつを食べたり、ちょっと気になる…という子育ての悩みを共有したり、アレルギーっ子や発達しょうがい児の子育てを経験した先輩ママと、子育ての悩みや地域の情報について、気軽におしゃべりしてみませんか。
大阪市主催で、Facebookの講習会を行います。 アカウントはあるけど活用できていない、活動の集客や仲間集めに役立てたいけどよく分からない、という方!基本的な使い方と知っておきたい便利な機能など、実際の操作を交えて学びましょう。
「企画をしたものの、人が集まらない」「対象にちゃんと届いているか分からない」…女性チャレンジ応援拠点来室者の相談でもよく出るテーマに答えるかたちで、基本的な広報プロセスの考え方や広報ツールの効果的な活用、心に響くキャッチコピーのポイントなどを学ぶワークショップを開催しました
大阪市男女いきいき財団が主催する、お気軽♪ミニサロン、今回のテーマはお片付け知育。整理収納のノウハウに幼児教室などで学ぶ知育をミックスさせた「お片付け知育」。子どもが楽しんで学びながらお片づけするツール「ひらがなラベル」作りながら、参加者同士で子育ての悩みや地域の情報を交えて交流しましょう!