「未来の思い出を作るお手伝いをしたい!」チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.27
未来の思い出を作るお手伝いをしたい! 榛木 裕子さん (風船とピニャータのP-PROJECT代表) ライフスタイルに寄り添うバルーンアート 色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を…
未来の思い出を作るお手伝いをしたい! 榛木 裕子さん (風船とピニャータのP-PROJECT代表) ライフスタイルに寄り添うバルーンアート 色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を…
お気に入りが生活のそばにある幸せを伝えたい 松林 多鶴さん (ア・コテ・ドゥ代表 ラ セラミック ドール クリエーター) ダブル介護の疲れを癒してくれた、自分の作品 花びらから茎まですべて陶器でできた「…
「人と人が彩る 夢と希望と感動のある日常」 今井久美子さん(Charme 代表、1 級⼼理カウンセラー) 3色のパステルが彩る“ワタシ色” ⾚、⻘、⻩の3 色のパステルを真っ白な画用紙の上で互いの色をなじませていくと..…
「できるか、できないか やってみたらわかる」 太田めぐみさん(遊びのまなびや とびっきり︕代表) 運動大好き少⼥から指導者の道へ ⺠謡「安来節」で名⾼い島根県安来市で生まれ育った太田めぐみさん。春には雪解けの⽔が流れ、夏…
2017年の記事ですが、チャレンジの先輩に聞く! 活動を始めるヒントより湯本 理絵さん(paso a paso 代表、キャリアカウンセラー)の活動を再度ご紹介いたします。 仕事と子育ての両立スタイルも悩みも…
高田ほのかさんは、短歌を創作する歌人として、短歌教室の講師や天神祭献詠短歌大賞の選者、現在朝日新聞のブックサイトで連載中の少女マンガを題材にした短歌とコラムの執筆など、「短歌」をツールに幅広く活躍されていています。
結婚を機に退職しフリーランスになり、株式会社コトバノミカタを設立。「縦書き原稿用紙」柄の着物を着て登壇する本下 瑞穂さんをご紹介しています。
“保育”をトータルに支援する存在になりたいと考え、平成31年4月から保育士を育てる専門学校で講師の仕事をスタートさせた、親と子のコミュニケーター元保育士/幼稚園教諭の玄千賀さんをご紹介します。
平成28年の11月から週3日、子どもたちに“朝ごはん”を提供する地域活動、“朝ごはんやさん”の代表を務めている表西さんをご紹介しています。
有料老人ホームやデイサービス、特別養護老人ホームで介護福祉士として約9年間勤務してきた置田さんをご紹介しています。
大阪市内を中心に、7大アレルゲン※を使わない料理を通じて、家族を丈夫にする骨太ごはん講座や、アレルギーの子どもを持つ親たちの「おはなし会」を開催するなど、「アレっ子(アレルギーがある子ども)とその家族を笑顔に」をコンセプトに活動をされているおおはしさんをご紹介しています。
市民病院で理学療法士として勤務する杉山さん。病気の患者さんのリハビリなどをサポートする中で、「本当は病気になって病院に来る前の段階の人に、理学療法士としてすべきことがあるのではないか」という想いを強く持つようになりました。そんな思いを持ち始めてから約1年。現在は、市民病院で働きながら、個人病院の産婦人科でも妊娠中の女性の体のケアに携わっています。
地元である大阪市生野区が大好き、生野の良さをもっともっと伝えたい! そんな気持ちから「いくすく子ネクト」を立ち上げた康原仁美さんをご紹介します。「生野」「育児」「教育」の「いく」。すくすく育つの「すく」。子どもの「子」。「つなげる」を意味する「コネクト」が名前の由来です。
神社の境内にちょこんと置かれた巣箱の形をした小さな私設図書館「まちライブラリー@すばことしょかん」を、図書館司書の仕事をしながら、友人と2人で運営している嶋田エリカさんをご紹介。
もともとジェンダー(社会的文化的性差)に関する問題に関心があった早川菜津美さんが、自身の団体babystepを立ち上げたきかっけや、経緯についてお伺いし、紹介をしています。
体調が思わしくない時や闘病中の人に「自分らしく、明るく見える色」で笑顔になってもらいたいと医療や福祉の分野に “色で元気を届ける”活動をしている「ひといろプロジェクト」の川西真寿実さん。
「私が興味をもつのは、新商品とか流行の物ではなく、いつも“人”なんです」と話す、藤本理恵さん。キャリアカウンセラーとして企業や大学、職業訓練校での講師業や個別カウンセリングなどで活躍されています。
阿倍野区昭和町界隈はレトロな民家が残る一角。「みなくるハウス」と書かれたゲートをくぐるとママチャリの列と楽しげな笑い声が聞こえてきます。現在の活動拠点である一軒家のみなくるハウスで、取材を迎えてくれたのは「codomotoままちっち」の代表、林静香さん。
地域活動への参画に関心や意欲のある女性のために、すでにチャレンジしている先輩の例をまとめました。
鶴見区の区民センターと、地域の特別養護老人ホーム「らんまん」を会場に、「つるみのおかんの井戸端食堂」を月に3回開催している、「おかん」こと植田敦子さん(mamaお助け隊 和み 代表)をご紹介します。
「コミュニケーション・サポーター」として全国の自治体、学校、企業から講演オファーが絶えない人気講師の横山さんをご紹介します。
「城東Mom」から発展し、個々の得意分野を活かした講座の開催や、子育て中の方の起業支援などを支援する「マムファンタジー」のメンバーとしても活躍されているアイシングクッキー講師のyuyuさんをご紹介します。
子ども会会長から地域活動を経て防災士となり、NPO法人とれじゃーBOX理事長として多忙な日々を送っておられます大槻さんに、地域活動についてお伺いしました。
今や踊り手、プロデューサー、教室主宰としてフラメンコの世界で数々の活躍をされているtAma.(たま)さんから、フラメンコや地域とつながるということを通して「気持ち」を「行動」に変えるコツを伺いしました。
女子高校生が考案した“痴漢抑止バッジ”を社会に普及させ、子ども達を性犯罪から守る活動を継続している「一般社団法人痴漢抑止活動センター」で代表を務める松永弥生さんをご紹介するとともに、「活動を始めるヒント」についてお伺いしました。
勤務先では、大学生が自身のキャリアについて考える機会づくりや就職活動をサポートされる一方で、産休・育休を経て職場復帰するママ向けに、4年前から「働く×育てるカフェ」で、仕事を続けながら子どもを育てるママに向けて2ヶ月に一度のペースで悩みや不安を持ち寄り、対話できる場をつくってこられた、 湯本 理絵さんをご紹介します。
十三こども0円食堂 代表、JUSO Coworking 運営をしている十三生まれ、十三育ちの深沢 周代さんをご紹介します。
安全安心な「食」で人とコミュニティをつなぐ、エコスペースゆう代表の田中 邦子さんをご紹介します。
住宅メーカーのインテリアコーディネーターとして働いている伊藤さんの好きを仕事にしてわかったことは、「自分が幸せになること」が「他の人も幸せにできる最初にすべきこと」だそうです。