子育てに癒しの時間を 地域でつくるお母さんのつながり【チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.45】
岩柿 里奈さん (ボランティアグループ Heal you 代表) お母さんの悩みに寄り添う場づくり ボランティアグループHeal youは子育て中のお母さんのための支援グループで、活動を始めて1年ほどの新しい団体です。も…
岩柿 里奈さん (ボランティアグループ Heal you 代表) お母さんの悩みに寄り添う場づくり ボランティアグループHeal youは子育て中のお母さんのための支援グループで、活動を始めて1年ほどの新しい団体です。も…
子どもの頃から絵を描くことが好きだったおきゃんさんは、その特技も活かして、タブレット型端末を使いオリジナルの紙芝居を制作。そして2021年、「おきゃん」という名で、社会の窓社の紙芝居師として活動をスタートしました
令和3年10月にオープンした大阪市城東区の子育て支援施設「関目つどいの広場うたたね」を運営する一般社団法人「コトモット」代表の池田有美さんをご紹介しています。
一般社団法人親子の絆をはぐくむ子育てラボ代表理事の山口敦子さんをご紹介しています。大阪市福島区のつどいの広場「ママcafé@fukushima」を運営し、子育てが楽しくなるコミュニティをつくる活動に取り組まれています。その他にも運動指導をベースに、産後の女性のケアやキッズダンス、ベビーマッサージなど、ココロとカラダの健康づくりをお手伝いするという活動もされています。
NPO法人AQUAkids safety project(アクアキッズセーフティープロジェクト)代表のすがわらえみさんをご紹介しています。子どもたちを水辺の事故から守ること、予防することを目的に、各種ワークショップや講座の開催、SNSやHPでの情報発信等の活動をされています。
大阪を活動拠点に「ダブルケア」の認知度向上や当事者に寄り添う活動を行う任意団体「君彩~kimidori~」を立ち上げた宮内 葉子(みやうち ようこ) さんをご紹介しています。
主に休日に整理収納アドバイザーとして、ご家庭へ訪問して片付けのサポートをしたり、セミナーの講師をしたりすること。フルタイムの仕事と掛持ちで活躍中の長谷川つぐみさんをご紹介しています。
鶴身印刷株式会社 代表取締役の鶴身 知子(つるみ ともこ)さんをご紹介しています。大阪環状線「京橋」駅の南口を出て5分ほど歩くと、壁に大胆に描かれた人物がひときわ目を引くレトロな建物が見えてきます。「鶴身印刷所」と書かれた入口から一歩中に入るとインクと紙のかすかな香りと木の温もりに、包み込まれるような安らぎを感じます。
からだ美人、東洋医学ディッセミイターの吉田 有希(よしだ ゆき)さんをご紹介しています。東洋医学で新しいチャレンジをしています。
笠井あゆみ さん(一般社団法人 あおぞら湯 代表)さんのご紹介記事です。一般社団法人「あおぞら湯」が運営している、大阪市北区の子育て支援施設つどいの広場「ぐぅぐぅ」は、就園前の親子の居場所として、絵本を読んだり、時には悩みを相談したり、昔ながらのお風呂屋さんのようにのんびりできる憩いの場です。
栞アロマテラピー代表、芳香療法インストラクターとして活躍中の上尾トモエさんに、クレオ大阪東で開催された「プロ講師になろう塾」を受講した頃のお話を伺いご紹介しています。
高齢者が孤独にならない居場所づくり チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.29 金山 佳子(かなやま かこ)さん (NPO法人ここから100代表) 「空き家」を再生して、社会貢献を  …
掃除やPTA活動、防災活動など、地域活動に関わったことがあっても、継続的に参画している女性はそれほど多くはありません。実は誰にも身近にある地域活動、その魅力を新東三国連合振興町会の副会長を務めておられる増田裕子さんにお伺いした内容を掲載しています。
色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を使ったワークショップや講座、バルーンアート作品の販売を手掛ける「P-PROJECT」を運営している榛木裕子さんをご紹介。結婚、就職、出産、介護などライフスタイルの節目に寄り添うスタイルをコンセプトにしていています。
花びらから茎まですべて陶器でできた「セラミックフラワー」。やさしい色彩でインテリアとしはもちろん、アロマオイルを一滴垂らせば、いい香りが広がるお部屋のディフューザーとしても使える優れもの。これは「セラミックドールクリエーター」として活動中の松林さんが開発したオリジナル商品です。
⼥性チャレンジ応援拠点(以下、拠点)にてミニサロン「⼼理カウンセラーから学ぶ3 色パステルアート」を開催。3色パステルアート®のインストラクターと1級⼼理カウンセラーの資格を持つ今井さんが企画したのはアートをツールにした自己表現と自己実現のワークでした。
太田めぐみさん(遊びのまなびや とびっきり︕代表)のご紹介記事です。⾼校卒業後、地元を離れ大阪の体育専門学校で幼児⽔泳や幼児体育について学び、卒業後はスポーツ施設などで子どもたちの運動指導に携わる日々を過ごしました。幼児期に身体をしっかり動かして遊ぶ経験は、身体機能はもちろん知能や心の発達の上でも大事であり、さらには生涯の健康維持にも役⽴つということを学んできた太田さんには運動遊びのニーズが減少していることに残念な気持ちを持つようになっていきます。
「子どもたちに自然の中で思いっきり遊んだり学んだりできる体験をさせてあげたい。」
2017年の記事ですが、チャレンジの先輩に聞く! 活動を始めるヒントより湯本 理絵さん(paso a paso 代表、キャリアカウンセラー)の活動を再度ご紹介いたします。 仕事と子育ての両立スタイルも悩みも…
高田ほのかさんは、短歌を創作する歌人として、短歌教室の講師や天神祭献詠短歌大賞の選者、現在朝日新聞のブックサイトで連載中の少女マンガを題材にした短歌とコラムの執筆など、「短歌」をツールに幅広く活躍されていています。
結婚を機に退職しフリーランスになり、株式会社コトバノミカタを設立。「縦書き原稿用紙」柄の着物を着て登壇する本下 瑞穂さんをご紹介しています。
“保育”をトータルに支援する存在になりたいと考え、平成31年4月から保育士を育てる専門学校で講師の仕事をスタートさせた、親と子のコミュニケーター元保育士/幼稚園教諭の玄千賀さんをご紹介します。
平成28年の11月から週3日、子どもたちに“朝ごはん”を提供する地域活動、“朝ごはんやさん”の代表を務めている表西さんをご紹介しています。
有料老人ホームやデイサービス、特別養護老人ホームで介護福祉士として約9年間勤務してきた置田さんをご紹介しています。
大阪市内を中心に、7大アレルゲン※を使わない料理を通じて、家族を丈夫にする骨太ごはん講座や、アレルギーの子どもを持つ親たちの「おはなし会」を開催するなど、「アレっ子(アレルギーがある子ども)とその家族を笑顔に」をコンセプトに活動をされているおおはしさんをご紹介しています。
市民病院で理学療法士として勤務する杉山さん。病気の患者さんのリハビリなどをサポートする中で、「本当は病気になって病院に来る前の段階の人に、理学療法士としてすべきことがあるのではないか」という想いを強く持つようになりました。そんな思いを持ち始めてから約1年。現在は、市民病院で働きながら、個人病院の産婦人科でも妊娠中の女性の体のケアに携わっています。
地元である大阪市生野区が大好き、生野の良さをもっともっと伝えたい! そんな気持ちから「いくすく子ネクト」を立ち上げた康原仁美さんをご紹介します。「生野」「育児」「教育」の「いく」。すくすく育つの「すく」。子どもの「子」。「つなげる」を意味する「コネクト」が名前の由来です。
神社の境内にちょこんと置かれた巣箱の形をした小さな私設図書館「まちライブラリー@すばことしょかん」を、図書館司書の仕事をしながら、友人と2人で運営している嶋田エリカさんをご紹介。
もともとジェンダー(社会的文化的性差)に関する問題に関心があった早川菜津美さんが、自身の団体babystepを立ち上げたきかっけや、経緯についてお伺いし、紹介をしています。
体調が思わしくない時や闘病中の人に「自分らしく、明るく見える色」で笑顔になってもらいたいと医療や福祉の分野に “色で元気を届ける”活動をしている「ひといろプロジェクト」の川西真寿実さん。
「私が興味をもつのは、新商品とか流行の物ではなく、いつも“人”なんです」と話す、藤本理恵さん。キャリアカウンセラーとして企業や大学、職業訓練校での講師業や個別カウンセリングなどで活躍されています。