【アフラック生命保険株式会社 インタビュー動画】女性活躍推進に向けた取組と社員のリアルな声をご紹介します

令和元年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」最優秀賞受賞企業であるアフラック生命保険株式会社を取材し、女性活躍推進に向けた社内の様々な取組事例をご紹介頂くとともに、同社でご活躍中の社員2名にインタビューを行いました。

▼紹介記事 令和元年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」に関しては、以下の記事をご覧ください。

令和元年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰表彰式を開催しました
認証企業等の中から、特に優れた取組をされている企業等を毎年度表彰しています。令和元年度は、最優秀賞2社、優秀賞8社、特別賞1社の計11社が表彰されました。

 

アフラック生命保険株式会社における女性活躍推進に向けた取組

 

当社は、すべての社員の多様性を尊重し、その能力を最大限に発揮できる環境をつくることで、持続的な成長をめざすダイバーシティの推進に積極的に取り組んでいます。さまざまな能力や発想、価値観を持つ社員が、お互いに影響を及ぼし合いながら働くことで、さらなるイノベーションを起こし、新たな価値の創造をしていくことをめざしています。

ダイバーシティ推進の第一歩として、社員の半数を占める女性の活躍を目的に2014年に「女性の活躍推進プログラム」の重要6領域を策定し、女性社員がその多様な能力や発想、価値観を最大限発揮しながら活躍する環境整備に積極的に取り組んでいます。

<「女性の活躍推進プログラム」の重要6領域>

経営トップのコミットメント

女性活躍推進が重要な経営課題の一つであることを全役員職の共通認識として、数値目標を公表する

推進体制の強化

代表取締役社長を委員長とした「ダイバーシティ推進委員会」を設置し、組織的な推進体制を整える

管理職のアカウンタビリティ

全管理職に対して女性の活躍推進の理解浸透を図るとともに、女性社員の育成スキル向上を図る

女性のキャリア開発・育成・登用

自分のありたい姿を実現するためのアドバイスや情報を提供する

多様な働き方の促進

全社を挙げて、仕事の進め方の見直しや働き方の改革に取り組む

業務プロセス・評価プロセスの見える化

経験の有無にかかわらず、誰もが新しい業務にチャレンジできる環境を整える

アフラック生命保険株式会社でご活躍中の方の声 ~社員インタビュー~

ダイバーシティ推進部
課長
若濱靖樹さん

Q1:女性の活躍推進プログラムを全社で推進し、目標(2020年末までに指導的立場に占める女性社員割合を30%以上にする)を1年前倒しで達成されたとのことですが、その理由は何だとお考えですか?

A1:ダイバーシティ推進の第一歩として2014年に「女性の活躍推進プログラム」を策定し、2つのKPIと重要6領域を設定し体系的に取り組んできました。経営トップの強いコミットメントがあり、上司が女性部下の育成に対して今まで以上に時間を割いてくれたことにより、女性社員の意識の変化へと繋がっています。KPIとして「2020年に指導的立場に占める女性割合を30%以上とする」、「2025年にライン長ポストに占める女性割合を30%以上とする(マイルストンとして2020年末までに20%以上とする)」の2つの目標を掲げ、取組を進めてきました。

また、全社員を対象に組織パフォーマンスの最大化とワークライフマネジメントを実現する、働き方改革「アフラック Work SMART」を推進しています。本取組では、フレックスタイム制度や8パターンから選択できるシフト勤務制度、在宅勤務制度など、時間や場所に捉われない働き方の実現に向けた社内環境整備を行っています。加えて、「仕事の進め方5原則」を定めており、社員への定着にむけて取り組んできました。こうした働き方改革も推進していくことで好循環が生まれ、1年前倒しでKPI「2020年に指導的立場に占める女性割合を30%以上とする」の目標達成と、「2025年にライン長ポストに占める女性割合を30%以上とする(マイルストンとして2020年末までに20%以上とする)」のマイルストン達成につながったと考えています。

<仕事の進め方5原則>

Q2:男性社員の育児参画促進への具体的な取組内容を、お聞かせください。 

A2:男性の育児休職(育児介護休業法に基づく育児休業)の目標を設定しており、令和元年の最終的な取得率は100%(令和元年12月末日)となりました。 男性も必要な育児休職を取得することができる組織風土をめざすために目標を設定しています。

また、育児休職とは別に「配偶者出産休暇」という、配偶者の出産に伴って5日間有給休暇が取得できる独自の制度を設けています。休暇取得については、上司から積極的に声をかけ、部下からは積極的に言い出しやすい風土にしたいと考えています。

多様な社員、一人ひとりの個性をいかに活かし、いかに活躍してもらうかということを考え、各社員の事情や特性をしっかりと見極めた上で、一緒に仕事を進めていくようにしています。


 

契約部西日本契約課
課長代理
美野裕子さん

Q3:どのようなキャリアをめざしていますか?

A3:今は管理職一歩手前のポジションにいますので、管理職にチャレンジしたいと思っています。2020年4月から子どもが小学生になり、コロナ禍ということもあり、多くの不安を抱えていました。ですが上司やまわりのメンバーに支えられ、毎日のリズムを掴み就業することができていますし、今の自分がいると思っています。私も管理職になり、性別や年齢に関わらず、社員が一番力を発揮することができるようにサポートし、お互い成長し続ける会社にしていきたいと考えています。

欲を言えば育児をしながらでも働いている私の姿を見て、一人でも多くの社員が働き続けて管理職をめざしてくれるといいですね。

同社では、女性活躍推進プログラムや男性の育児参画を進めるにあたり、単に数値目標を達成することを目標にしているのではなく、全員が働きやすい組織風土を作るための目標設定であることを大事にし、社員からの意見を踏まえて、適宜見直しを図りながら今後も取組を進めていかれるとのことでした。

他にも若濱さん自身の育児休職取得のお話、美野さんの仕事と育児の両立のお話もお聞きしていますので是非動画をご覧ください。

市内企業等の皆様へ

大阪市では、女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む企業等を、一定の基準に則り認証し、当該企業等が社会的に認知されることでその取組みが広く普及することを目的として、「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証事業を実施しています。
女性の活躍を応援したい市内企業等の皆様の申請をお待ちしています。

申請方法は、▼こちらをご確認ください。
大阪市ホームページ「『大阪市女性活躍リーディングカンパニー』認証への申請」

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