子育ては時間制限のある最重要プロジェクト!
大阪府でシステムエンジニアとして働きながら、複数の自治体での男女共同参画審議会や子ども子育て会議の委員、さらに父親の家庭参画を支援するNPO法人の理事を務める牛山太郎(うしやま たろう)さんをご紹介します。 家庭のことだ…
大阪府でシステムエンジニアとして働きながら、複数の自治体での男女共同参画審議会や子ども子育て会議の委員、さらに父親の家庭参画を支援するNPO法人の理事を務める牛山太郎(うしやま たろう)さんをご紹介します。 家庭のことだ…
株式会社ザイマックス関西(「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証で三つ星取得)で、公共施設管理業務に従事している木本佳幸(きもと よしゆき)さんをご紹介します。木本さんは地域との繋がりを…
今年5月にG7広島サミットが開催されました。 W7(Women7)は、ジェンダー平等と女性の権利をG7の議論に反映させるために提言を行いました。W7ジャパン2023共同代表を務めた三輪敦子さんから、平等で公…
親の介護で仕事を辞めないための心構えを伝授します。介護のために仕事を辞めたり、転職すると年収は大幅にダウンするだけでなく、肉体的、精神的な負担ものしかかります。 介護離職をしなくても何とかやっていくために、介護にかかるお…
仕事とプライベートのバランスを保つには、タイムパフォーマンスを上げて、仕事を効率よく進めることが大切です。そのための工夫や方法を、ワークを交えて実践的に学びます。第1回は、相手に誤解を与えずに上手に自己表現をし、仕事を円…
育休を取って仕事を続ける人は増えたけれど、誰しも復帰前の不安はあるもの。仕事、家事、育児をどのようにバランスを取ればいいの?子どもが病気の時は?キャリアアップはできる?そんな疑問や不安に対してどう考え、どう備えるか。育休…
「女性活躍の推進」は、国内外を問わず世界レベルで重要性を増しています。世界経済フォーラムが2023年版として発表した日本のジェンダーギャップ指数は146か国中125位とたいへん低く、前年(146か国中116位)から9ラン…
最近、リスキリングという言葉をよく見聞きするようになりました。 よく聞く言葉だけれど、意味はよく分からないという方も多いのではないでしょうか。 リスキリングは、「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるス…
社会の多くの分野では、男女共同参画の視野を入れた取組や女性の参画、活躍が進むなど、一定の進展はあるものの、一方で「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき」といった固定的な性別役割分担意識も根強く残っています。 今回の記事で…
女性は将来のキャリアにおいて、男性に比べ、結婚・出産・子育てなどライフイベントによる影響を受けやすいと一般に言われています。キャリアの展望に不確実性が高く、その結果、やむを得ず非正規雇用で就業する、あるいは離職してしまう…
令和4年10月からは産後パパ育休(出生時育児休業)の創設や、男女関係なく育児休業の分割取得・夫婦間での交代取得も可能となった「育児・介護休業法」の改正内容について、キャリアコンサルタントが優しく詳しく解説した内容です。
女性活躍の取組がより進展している企業様の認知度の向上や、女性活躍の進展に向け取組を進めている企業様のさらなるステップアップ意欲の増進及び、本認証制度を広く市民に知っていただくことを目的として、大阪市女性活躍リーディングカンパニーに、これまでの一つ星認証と二つ星認証に加え、2022年4月から新たに最も女性活躍の取組が進展している区分として「三つ星認証」を導入いたしましたので、ご紹介しています。
令和4年4月施行の改正育児・介護休業法では、育児休業を取得しやすい雇用環境の整備および、本人または配偶者の妊娠・出産の申し出をした労働者に対する個別の周知・意向確認の措置の実施が企業に義務付けられましたので、キャリアコンサルタントの鵜飼千登静が解説します。
OSAKAしごとフィールド(大阪市中央区)とは、就職活動中の方など、年齢・状況を問わず「働きたい」と思っているすべての方にご利用いただける就業支援拠点です。そちらに併設されている【働くママ応援コーナー】をご紹介します。
七田式教育で著名な七田厚先生から子育て中のお父さん・お母さんへ、「認めて ほめて 愛して 育てる」楽しい子育てをするためのアドバイスとメッセージをいただきましたのでご紹介しています。
この記事で紹介する「家族みんなのカレー」は、フライパンであっという間にできるカレーで、いくらでもアレンジ可能なレシピです。季節の野菜をトッピングしたり、カレーの中に野菜をたくさん入れて炒める事で、野菜を美味しくたっぷり摂る事ができます。
育児休暇取得後、多様な就労形態に対応する保育サービスの拡大を行い、保育所待機児童の解消を図り、仕事と子育てとの両立に資することを目的として、国(内閣府)が推進している保育施設で、認可外保育施設に位置づけられた企業主導型保育施設にお子さんを預けて職場復帰された末廣歩美(すえひろ あゆみ)さんにお話を伺いました。
大阪市では、時短勤務、ノー残業デー、男性の育休取得など女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む企業を「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」として認証し、WEBで企業名を公開しています。仕事もプライベートも充実させたい、結婚しても子どもがいても働き続けたいなど自分に合った会社を見つけるヒントになります。ぜひあなたにとって働きやすい会社を選ぶ参考にしてみてください。
時間の使い方について考えてみたことがある、という方は多いことと思います。 1日24時間、足りない!と思っても止めることが出来ない時間。忙しい毎日の中でもっとうまく時間を使えないものか、と思いますよね。 時間の使い方、いわ…
新型コロナウイルス感染症拡大防止として、マスク着用・ソーシャルディスタンスの確保・ステイホームなどの”新しい生活様式”が取り入れられています。 これらによって、長らく人との直接的なコミュニケーションがとりづらくなっていま…
”家事シェア”とはお手伝いとは違い、パートナーや子どもにも主体的に家事に取り組んでもらうということ。今まで主として家事を担っていた人の負担が減るだけでなく、家族それぞれの生活スキルが上がり、自立が進むというメリットがあり、環境(仕組み)を整え、家事に対する意識やスキルを共有することが重要です。
仕事や家事の合間に簡単にできて、しかも気分転換・リフレッシュできる「ツボ押し」をはり師きゅう師がお伝えしています。すき間時間にできるよう、立ったまま・座ったままでもできる「ツボ押し」をチョイスしています。
家庭や職場、友人との会話の中で「ほめる」「ほめられる」ということをマスターできれば、今まで以上に幸せで素敵な時間を過ごすことができ、人間としての成長にもつながっていきます。交流分析という心理学の中のストローク理論を基に、皆さんにほめ上手になっていただく方法を解説しています。
コロナ禍で、ますます必要不可欠なテレワークやオンラインでのウェブ会議。どうすれば相手に印象深く明確に伝えることができるのか、オンラインでの話し方のポイントやコツをフリーアナウンサーの河田京子さんに伺いまとめた内容をご紹介している記事です。
男性の育児休業取得者の割合の目標として、「2020年に13%(25年に30%)」を掲げていましたが、実際には目標を大きく下回っている状況で、どのように育児休暇について考えればよいかをキャリアコンサルタントである榊原杏奈が解説しています。
自分自身で考えて、キャリアを充実させていくことは、仕事(ワーク)と生活(ライフ)の充実、人生そのものの充実につながることなのです。そこでキャリアコンサルタント榊原杏奈が、キャリアプランシートを書くための3つのプロセスを解説します。
人の第一印象は、はじめてあったときの数秒で決まると言われています。 ビジネスシーンにおいてコミュニケーションを上手にはかるうえで、第一印象はとても大切なものです。 そこで、シャツやブラウスなど服装の色が与えるイメージをお…
大阪市では、女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む企業等を「女性活躍リーディングカンパニー」として認証しています! このたび、本認証制度の効果等を検証するため、認証企業で働く従業員の皆様に、認証の効果や働…
アンコンシャス・バイアスとは無意識の思い込みのこと。職場にあふれ放置すると「人間関係の悪化」「ハラスメントの発生」「女性が活躍する機会の喪失」等が起こります。資本市場において、女性の活躍に積極的な企業が評価される動きが広まっています。働きやすい職場作りを進め女性が活躍できる社会を大阪市と共に作っていきましょう。
子育てや仕事、家事など様々な活動を頑張る女性に向けて、セミナーや料理教室を通して、毎日がもっと豊かになる情報をお伝えする「スキルアップサロン」。 その第1回目(令和2年10月13日開催)の様子が、共催である阪神電車の沿線…