「カフェを開きたい」「地域の居場所をつくりたい」という方必見!
カフェプロデューサーや中小企業診断士といった専門家から経営に関する知識やノウハウを学んだり、コーヒーや紅茶専門店からおいしいドリンクの淹れ方を学んだりできるクレオ大阪中央の「カフェ開業チャレンジ講座」をご紹介しているページです。
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大森 暁 さん (Body Maintenance Studio Ninaru オーナー) “フェミ”と”クィア”のがんばらないトレーニングスタジオ JR寺田町駅から徒歩3分ほどのビルに「Bo…
土井 早織さん (言語聴覚士) 活動のきっかけは区の広報紙 土井さんは子育てをしている中で、住んでいる地域とのつながりが薄いことを不安に感じていました。しかし、夫が区政委員になったことをきっかけに、自分も地域活動に関わっ…
石橋由加さん (看護師) 気軽に相談できるまちの保健室 石橋さんは現役の看護師として働くかたわら、「まちの保健室」で健康に関する相談を受ける活動をしています。きっかけは、大正区にあるコミュニティスペースのオーナーに声をか…
池下 真樹さん (新豊崎中学校元気アップコーディネーター) きっかけはPTA 池下さんは、子どもが中学校に通っていた当時、PTAの役員を務めることになりました。そのきっかけは積極的に手を挙げたわけではなく、順番にしないと…
齊藤 美保さん (合同会社ユニークおおさか 代表) 働きたい!を応援 齊藤美保さんが2022年5月に開所した「ユニークいまざと」(大阪市東成区)は、精神障がいやメンタルの不調など、生きづらさや働きづらさを持つ人たちが「自…
矢野 初枝さん (絵本とパンケーキカフェ アイアイ 店長) きっかけは「阪神淡路大震災」 2020年5月にオープンした「絵本とパンケーキカフェ アイアイ」。文の里駅、昭和町駅から…
岩柿 里奈さん (ボランティアグループ Heal you 代表) お母さんの悩みに寄り添う場づくり ボランティアグループHeal youは子育て中のお母さんのための支援グループで、活動を始めて1年ほどの新しい団体です。も…
「カフェを始めたいけど、何からやればいいかわからない」「地域の居場所となるスペースを作りたい」というあなた。 クレオ大阪中央の「カフェ開業チャレンジ講座」で、夢を実現させるためにしっかりとプランを立てて準備をしませんか?…
「つどう つくる かけあわせる」をコンセプトに、阿倍野区にある文の里商店街の一角で運営するシェアキッチン&スペースbotanをご紹介します。大森昌子(おおもり まさこ)さんは「botan」の管理人として、チャレンジをする人、それを楽しむ人、応援する人の出会いの場になるように、スペースの運営やイベント企画、来られた方への案内などをしています。
大阪市北区で小・中学生が主体となって活動する読み聞かせボランティアグループ「キッズスマイルブック」の代表をされている南埜 育子(なんの いくこ)さんの活動の様子をご紹介します。
玉造にあるカフェ「baila -Creative Space Café」のオーナーであり、「子どもと暮らしながら、“ひとりの人間“としてやりたいことや好きなことを続けられるようなひとを増やしたい」という思いから活動を続ける、廣川文花(ひろかわ あやか)さんにお話を伺いました。
チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒントVol.41 一般社団法人 うめらく代表、関係案内所なかつもり オーナーの山田 摩利子(やまだまりこ)さんをご紹介します。
15年間の教育業界で働いていた経験を活かし、ご自身の出産後に親子向け教育のイベントや子育て世代のママ支援を始められた山村亜希さん(一般社団法人子育てママの応援ぷらっとホーム代表理事)に、お話を伺いました内容をご紹介しています。
「あべの親子防災ノート」や親子参加型の「防災おさんぽ」など、地域に根差した防災活動をしておられる特定非営利活動法人ミラクルウィッシュ代表の益田紗希子さんをご紹介します。
子どもの頃から絵を描くことが好きだったおきゃんさんは、その特技も活かして、タブレット型端末を使いオリジナルの紙芝居を制作。そして2021年、「おきゃん」という名で、社会の窓社の紙芝居師として活動をスタートしました
令和3年10月にオープンした大阪市城東区の子育て支援施設「関目つどいの広場うたたね」を運営する一般社団法人「コトモット」代表の池田有美さんをご紹介しています。
一般社団法人あおぞら湯代表理事 笠井あゆみにインタビュー。大阪市北区で子育て支援を展開する傍ら、あおぞら防災ママ認定講座を開催されています。活動への思いを伺いました。
大阪市内で6件のゲストハウス運営をしながら、SNS運用事業、自己理解コーチ、ボードゲームクリエイター、カウンセラー、地域ライター、+スポットでイベント出展という複数の事業を展開するパラレルキャリアワーカーの渡壁亜希さん。現在のお仕事や、なぜこのような複数の事業を展開しているのか、また今後の目標などお話を伺いました。
株式会社みらいきっての代表取締役の高桑のり子さんは、8年間の専業主婦期間を経て、2016年に起業されました。そして、その後、専業主婦が自分のキャリアについて話せ、考えるきっかけを作りたい思いで冊子制作を掲げ、クラウドファンディングに挑戦!NPO法人主婦キャリアを立ち上げることになりました。これまでの経緯や今後の活動への思いを高桑さんに伺いました。
一般社団法人親子の絆をはぐくむ子育てラボ代表理事の山口敦子さんをご紹介しています。大阪市福島区のつどいの広場「ママcafé@fukushima」を運営し、子育てが楽しくなるコミュニティをつくる活動に取り組まれています。その他にも運動指導をベースに、産後の女性のケアやキッズダンス、ベビーマッサージなど、ココロとカラダの健康づくりをお手伝いするという活動もされています。
NPO法人AQUAkids safety project(アクアキッズセーフティープロジェクト)代表のすがわらえみさんをご紹介しています。子どもたちを水辺の事故から守ること、予防することを目的に、各種ワークショップや講座の開催、SNSやHPでの情報発信等の活動をされています。
大阪を活動拠点に「ダブルケア」の認知度向上や当事者に寄り添う活動を行う任意団体「君彩~kimidori~」を立ち上げた宮内 葉子(みやうち ようこ) さんをご紹介しています。
淀川区の新東三国地域活動協議会では、役員の男女比が半々となっており、活動の方針や企画の検討に女性の意見を積極的に取り入れ、新たな取組を実現させるなど、女性のアイデアを生かした活発なまちづくりが行われています。どんな取り組みかをご紹介。
主に休日に整理収納アドバイザーとして、ご家庭へ訪問して片付けのサポートをしたり、セミナーの講師をしたりすること。フルタイムの仕事と掛持ちで活躍中の長谷川つぐみさんをご紹介しています。
鶴身印刷株式会社 代表取締役の鶴身 知子(つるみ ともこ)さんをご紹介しています。大阪環状線「京橋」駅の南口を出て5分ほど歩くと、壁に大胆に描かれた人物がひときわ目を引くレトロな建物が見えてきます。「鶴身印刷所」と書かれた入口から一歩中に入るとインクと紙のかすかな香りと木の温もりに、包み込まれるような安らぎを感じます。
からだ美人、東洋医学ディッセミイターの吉田 有希(よしだ ゆき)さんをご紹介しています。東洋医学で新しいチャレンジをしています。
笠井あゆみ さん(一般社団法人 あおぞら湯 代表)さんのご紹介記事です。一般社団法人「あおぞら湯」が運営している、大阪市北区の子育て支援施設つどいの広場「ぐぅぐぅ」は、就園前の親子の居場所として、絵本を読んだり、時には悩みを相談したり、昔ながらのお風呂屋さんのようにのんびりできる憩いの場です。
大阪市都島区在住で、3人の子育てをしながら地域情報ポータルサイト「都島区.com」(都島区ドットコム)を立ち上げ、NPO法人mamaコムの代表としての活動が始まった柳生久理子さんのご活躍をご紹介している記事です。
大阪市西区在住で、思春期の男児を育てながら子どもたちに料理の楽しさを伝える料理教室を主宰されている、持田 亜友美(もちだ あゆみ)さんをご紹介します。どのような経緯があって今の活動につながっているのか、コロナ禍での工夫、今後の活動への思いを伺いました。