【214】サカタインクス株式会社

サカタインクスのロゴ
【214】サカタインクス株式会社
業種 製造
認証年月日 2017年 1月 10日
継続年月日 2026年 1月 10日
本社所在地 大阪市
事業所数(本社及び大阪市内事業所) 1
認証レベル ★★★
イクメン推進企業
ホームページURL https://www.inx.co.jp/
 

企業等の紹介

【創業】1896年(明治29年)11月1日
【設立】1920年(大正9年)9月5日
【代表者】代表取締役 社長執行役員 上野 吉昭
【事業内容】各種印刷インキ・補助剤の製造・販売
      印刷用・製版用機材の販売
      電子機器・情報関連機材の販売
      機能性材料関連品の製造・販売
      輸出入

【パーパス(存在意義)】
サカタインクスのパーパス(存在意義)は、
「人々の暮らしを快適にする情報文化の創造」です。
当社は1896年に創業し、アジア、米州、欧州など世界の20を超える国と地域に展開する印刷インキ販売で世界第3位の化学メーカーです。環境に配慮したサステナブル製品を通じて、「人々の暮らしを快適にする情報文化の創造」をめざし、新規分野への挑戦も続けています。
また、長期ビジョン『SAKATA INX VISION 2030』では、「あなたと、つくる、価値ある、あした」をビジョンとし、サステナブルな社会の実現に貢献するため、地球環境をはじめとしたさまざまな課題に取り組み、ESG経営を実践しています。

【ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン・ビロンギング(DEIB)推進】
当社は2030年までに、女性採用比率30%以上、女性社員に占める指導的な地位に就く者の割合を30%以上、男女ともに育児休業取得率100%の目標達成をめざしています。
社会的価値観が多様化する中、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン・ビロンギング(DEIB)を推進し、特に女性活躍においては、「リコチャレ応援団体」への参加、「WEPs(ウェップス)」署名、「男性育休プロジェクト」への参画、「イクボス企業同盟」に加入しており、「大阪市女性活躍リーディングカンパニー認証」ではイクメン推進企業も認証されています。  

女性の活躍促進に関する取組み

意欲のある女性が活躍し続けられる組織

当社は、2017年1月以降継続して「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」の認証を取得しています。
2022年にDEIBの推進担当を設置し、男女における格差の解消と女性のさらなる活躍促進に向け、女性の積極的な登用やキャリアを形成しながら働き続けられる職場環境の整備を進めています。
長期ビジョンに掲げている「2030年に国内女性管理職比率15%」の達成に向けた基盤づくりとして、2023年に女性管理職をリーダーとした女性間のネットワークを立ち上げました。また、女性社員とDEIB推進担当者との個別面談や、社長や女性社外取締役などとの座談会なども行い、現状把握と改善に取り組むことで、女性の採用数と指導的地位として働く女性を増やすための施策を推進しています。

サカタインクス   

仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援

【働き方改革】仕事と子育ての両立の支援などといった働き方改革を推進するため、「働き方改革検討委員会」を設置し定期的に会議を設けています。働きやすく働きがいのある企業をめざし、時間外労働の削減や効率的な業務を推進しています。また、柔軟な働き方による生産性の向上と業務の効率化、多様なワークスタイルの実現によるワークとライフ双方の充実および災害時などの事業継続に資することを目的に、テレワーク勤務制度を導入しています。

【キャリア形成と能力開発】 サカタインクスでは、社員一人ひとりが将来のキャリアを描けるよう、制度や環境の整備を進めています。社員が自らのキャリアについて考え、継続的な学びを通じてキャリア形成に積極的に取り組めるよう「キャリア公募制度」「キャリアチャレンジ制度」「インターン公募制度」「インターンチャレンジ制度」などの制度を導入しています。

【仕事と育児の両立】
厚生労働省より仕事と子育ての両立に対する取り組みが認められ、2025年5月に「くるみん認定」を取得しました。「くるみん認定」は、次世代育成支援対策推進法に基づき一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業が子育てサポート企業として、厚生労働大臣の認定を受けることができる制度です。当社では、これまで育児・介護支援、リモートワーク、フレックスタイムなどの制度を整備してきました。女性の育児休業取得率は以前より100%を継続していましたが、2021年以降は男性の育児休業取得率も向上しています。

【育児休業】育児休業制度の周知や育児参画意識の醸成等の啓発を行っています。男性の育児休業等の取得率も向上し、2024年度は73.9%でした。さらなる取得や周囲の理解促進に向け、2023年から「父親学級」や上司への啓発など、男性育休をサポートするサービスも導入しています。


【育児短時間勤務】育児短時間勤務の利用可能な期間については、「就学時まで」と定めた法令を上回る、「小学3年生の年度末まで」に拡充しています。

【介護休業・休暇/看護休暇】要介護状態にある家族を介護するために休業する介護休業期間は、法令の「93日」を上回る通算186日としているほか、介護休暇を利用できます。2025年度は介護に関する相談窓口を新たに設けました。また、家族が看護を必要とする社員は、看護休暇や保存有休休暇を利用できます。

【保存有給休暇】保存有給休暇は、失効する年次有給休暇を最大50日まで積立が可能で、本人の私傷病、家族の看護や子供の健診・予防接種、妊娠時健診、配偶者出産時の看護、不妊治療のための休業、更年期等による体調不良などに利用できます。2025年度より、時間単位での取得が可能となりました。   

男性の育児や家事、地域活動への参画支援

【男性の育児や家事への参画支援】
2022年には「イクボス企業同盟」への参画、2023年より「父親学級」の開催や男性育休についての管理職研修を実施しています。男性社員や上司における、男性の育児や家事への理解と参画を推進しています。

【社員の地域活動への参画支援】
  • 社会貢献活動(地球環境・次世代・地域社会)への参画を推奨し、有給のボランティア休暇を整備しています。
  • 社会貢献活動の一環として、被災地への寄付や読み終えた本の換金による募金、海岸清掃活動などを行っています。
   

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」としての意気込み

サカタインクスは、サステナブルな社会の実現に貢献するため、性別に関わらず社員一人ひとりがライフとワークの充実が図れ、働きやすく働きがいのある企業をめざしています。

組織の原動力は「人」です。
サカタインクスでは、社員の多様なスキル、経験、価値観、そして文化的背景や国ごとに異なる規範意識などをお互いに認め合い、活かすこと、そして、どのような状況においても活躍できる環境が重要です。
社員の力を最大限に活かし、新たな発想や価値を生み出すことがDEIB(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン・ビロンギング)の実践と捉えています。その実践のためには、自分らしさを発揮しつつ、組織にかかわる心地よさ(ビロンギング)を感じうる環境があることが重要です。
DEIBの実践を通じて、組織の成長につなげるとともに、社員一人ひとりが誇りある人生を送れるよう環境の整備を進めます。 
 

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