| 【741】株式会社グリーンケア | |||
|---|---|---|---|
| 業種 | 医療・福祉 | ||
| 認証年月日 | 2022年 | 10月 | 1日 |
| 継続年月日 | 2025年 | 10月 | 1日 |
| 本社所在地 | 大阪市 | ||
| 事業所数(本社及び大阪市内事業所) | 1 | ||
| 認証レベル | ★★★ | ||
| イクメン推進企業 | ◆ | ||
| ホームページURL | https://greencare.co.jp | ||
企業等の紹介
株式会社グリーンケアは、2003年の創業以来、大阪府松原市を中心に、訪問介護・障害福祉サービス、訪問看護、福祉用具レンタル・販売、住宅型有料老人ホームの運営など、地域に根ざした介護・看護サービスを展開してまいりました。私たちは、画一的な支援ではなく、利用者様一人ひとりの「想い」に寄り添うことを大切にし、安心してその人らしく暮らし続けられる環境づくりに取り組んでいます。
また、住宅・介護・看護の3つのサービスを一体的に提供できる「ケアミックス」体制を強みとし、生活の場とケア、医療的支援が切れ目なくつながる仕組みを構築しています。多職種・他業種との連携も積極的に行い、利用者様の暮らし全体を支える支援を通じて、地域社会に貢献できる企業をめざしています。
同時に、支える側である職員一人ひとりが誇りと安心をもって働き続けられる職場環境づくりを重要な経営課題と位置づけ、社員と会社が一体となって、より良い介護の実現に取り組んでいます。
女性の活躍促進に関する取組み
意欲のある女性が活躍し続けられる組織
①入口(採用)から公平に当社では、性別・年齢・経歴にとらわれず、能力と意欲を重視した採用方針を掲げています。過去のキャリアやライフイベントの有無によって可能性が狭まらないよう、安心して応募・挑戦できる環境づくりに取り組んでいます。
②配属・育成(キャリア形成)を“性別に依存しない”運用へ
配属は、能力・適性・希望を重視し、性別やライフイベントによる固定観念で役割が決まらないことを大切にしています。さらに、職種や経験に応じた研修、資格取得支援などを組み合わせ、段階的にスキルアップできる仕組みを整えています。
③“複数の道”を用意して継続就業と成長を両立
専門職・管理職など、個々の強みを活かせるキャリアパスを用意し、「現場で専門性を高める」「マネジメントに挑戦する」など、本人の志向に応じた成長を支援します。女性管理職登用も含め、多様な意思決定の視点が組織に活きる体制づくりを進めています。
仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援
①“制度がある”だけでなく“使える運用”へ育児・介護休業からのスムーズな復帰を支えることを前提に、職場内の連携や業務分担を工夫し、復職後も無理なく働き続けられる環境づくりを行っています。
②勤務負担の偏りを抑える仕組み
夜勤等の負担が一部の職員に偏らないよう、シフト体制や業務分担を見直し、過度な負担を回避する考え方を明確にしています。これにより、ライフステージが変化しても働き方を調整しやすくし、キャリアの継続につなげます。
③休みやすさ=チーム文化として定着
計画的な有給休暇取得を促進し、チーム内で調整し合える職場風土を醸成しています。「休むこと」を個人の事情ではなく組織の当たり前として支え、長期的な健康維持とモチベーション向上をめざします。
男性の育児や家事、地域活動への参画支援
①両立支援は“女性支援”に限定しない育児・介護などのライフイベントは、男女いずれにも起こりうるものとして捉え、性別に関係なく柔軟な働き方が選べる環境づくりを進めています。
②“言い出しづらさ”を減らすマネジメント
男性職員が育児や家庭の都合を相談しやすいよう、シフト調整や業務分担の工夫を通じて、チームで支え合う文化を整えています。結果として、女性だけに負担が偏らない職場づくりにもつながっています。
「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」としての意気込み
当社は、「誰もが安心して、長く、そして自分らしく輝ける職場へ」という姿勢を土台に、女性活躍を“特別な取り組み”ではなく、組織運営の標準として根づかせていきます。介護・看護の現場は、継続して働ける環境があってこそ、知識・経験が積み重なり、ケアの質が高まります。だからこそ、採用から育成、キャリア形成、両立支援までを一体で設計し、ライフステージの変化があっても「働き続けることが当たり前に選べる」職場づくりを進めます。
今後も、女性管理職の登用や多様なキャリアパスの整備、働き方の柔軟性向上を通じて、地域に必要とされる企業であると同時に、女性活躍推進のモデルとなれるよう、現場から改善を積み重ねてまいります。


