男性も主体性をもって育児に携わることに意義があります。
まずは、自身の意識を変えなくては、状況は何も変わりません。
男性の育児参画はパートナーの心身の負担を軽減できるだけでなく、自身の貴重な経験になるなど多くのメリットが期待できます。
いくら組織（職場）が育休取得を勧めても、自身に主体性をもって育児に携わろうとする意識が伴わなければ育休取得は進みません。
個人の意識と組織の働きかけの両方が揃うことで、状況は変えることができます。
男性が主体性をもって育児に携わることの意義や、自身の意識の持ち方について考えていただけるような啓発動画を作成しました。
あらすじとポイント
働きながら育児と家事に奮闘している妻に対して後ろめたい気持ちになりながらも、つい自分のことを優先してしまう。。。そんな経験はありませんか？
育児や家事にもっと関わりたいという自分の思いに気づいた30代のパパはどのような行動をとったのでしょうか？
You Tube
以下のチャンネルでご覧いただけます。
３０代のパパ、新たな旅立ち。～意識を変えることで始まる男性の育児～ – YouTube
