【コーナン建設株式会社】子育て中の女性社員のリアルな声をご紹介

コーナン建設

令和2年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」中小規模企業部門で優秀賞受賞企業であるコーナン建設株式会社でご活躍中の女性社員の方のリアルな声をご紹介します。

土川ファミリー

 

令和2年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」に関しては、以下の記事をご覧ください。

▼紹介記事【令和2年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰 表彰式を開催しました】
https://osakaladygo.info/2020leadingcompany
認証企業の中から、先進性に富む、あるいは地道な努力を続けておられる企業等を表彰しています。令和2年度は、令和3年3月8日に「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰 表彰式を執り行い、大規模企業部門で10社(最優秀賞2社、優秀賞7社、特別賞1社)、中小規模企業部門で4社(優秀賞4社)が表彰されました。

社員インタビュー コーナン建設株式会社に勤務している方の声

今回インタビューしたのは、コーナン建設株式会社で勤続13年とご活躍中で、2歳8か月のお母さん(第2子を現在妊娠中)でもある方です。

出産を経て復職後、育児と仕事をどのように工夫して両立しておられるか、具体的にお聞かせください。

育休から復職して、仕事と育児を両立できているのは職場の同僚、先輩等のサポートがあるからだと思っています。

育児に関しては家庭において、夫婦それぞれが担当する家事や子どもの保育園の送迎の役割等を決め、お互いにできるだけ精神的な負担が軽くなるように考えています。

仕事と育児のバランスは子の成長に合わせてその時々で変わってくると感じており、何か環境の変化があるとすぐにそのバランスが崩れると思っているので、私1人で問題を抱えずに、夫婦で不安や問題などを共有し、先輩・同僚等にも相談することで、両立ができる方法をその時々で模索し、実行するようにしています。

今までに両立が大変だと感じられたことはありますか?それをどう克服されましたか。

私は産休・育休期間が1年以上あったので、復職する際、無事に復帰できるか不安な気持ちが大きかったです。また、子どもが保育園に通い始めた頃、病気や予防接種等で頻繁に休みを取ることもありました。仕事との両立ができるかより、初めての子育てに不安になり精神的にも大変でした。

そんな中、先輩・同僚等に仕事上でサポートをしてもらい、子どもが急に熱を出した時や予防接種等で休まないといけなくなった時に、休みをいただける環境にあったことには大変救われました。

また、育休期間の延長や時短勤務期間の延長、「子の看護休暇」の制度について会社主導で充実した制度を設けてもらえていることは良かったです。

母として、働く女性として、今後の目標があればお聞かせください。

2人目の子どもがお腹にいますが、2人目の産休・育休期間が終えるとまた復職しようと考えています。その際、当然1人目とは状況が変わると思います。様々な事情で子どもを育てるために仕事を辞める人も少なからずいて、私自身もその時にならないとどういう心情、環境にあるかはわかりませんが、現時点では、今のようにうまく育児と仕事を両立できればと考えています。その為には、家庭環境をしっかり整えてからの復職が重要だと思います。

今後に関しては、私自身がうまく仕事と育児を両立できる環境を整えて、他の女性社員も同じ状況になった時に少しでもサポートができるようになりたいと思います。女性社員が育児を原因に辞める状況にならないように、自分自身がロールモデルとなれれば嬉しいです。

今後の目標としては、女性だけでなく、男性にも育休が取りやすい環境づくりに関わりたいです。私自身が経験したことを糧に、将来役職者になれた際にはその経験を生かせれば、と思います。

大阪市から企業の皆様へ

企業経営において多様な人材の能力を発揮させていくこと(ダイバーシテイの推進)は企業活動の適性化や生産性の向上につながり、国際的な潮流においても投資先としての判断材料になっています。これからの少子高齢化社会における経済の活性化には、企業等における女性の活躍推進が不可欠です。

大阪市では女性の活躍促進に向け社会全体で取り組んでいくことをめざし、「意欲のある女性が活躍し続けられる組織づくり」や「仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援」、「男性の家庭参画」の推進に積極的な企業等を「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」として認証しています。

多くの企業等の皆様の申請をお待ちしております。

申請方法は、▼こちらをご確認ください。
大阪市ホームページ「『大阪市女性活躍リーディングカンパニー』認証への申請」

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