【311】SCSKサービスウェア株式会社 大阪センター

SCSKサービスウェア株式会社
【311】SCSKサービスウェア株式会社 大阪センター
業種 情報通信
認証年月日 2017年 8月 1日
継続年月日 2023年 8月 1日
本社所在地 大阪市
事業所数(本社及び大阪市内事業所) 1
認証レベル ★★★
イクメン推進企業
ホームページURL https://www.scskserviceware.co.jp/
 

企業等の紹介

SCSKサービスウェア株式会社は、コンタクトセンター、ヘルプデスク、バックオフィス業務について、業務分析・設計から運用、改善まで、お客様に寄り添ったBPOサービスを提供してまいりました。「業務ナレッジ」、「IT」と「人財」を連携し、お客様の事業や現場の課題に即した最適解となるサービスを提供するビジネスサービスプラットフォーマーをめざしています。マーケットのニーズに合わせてITを活用し、ビジネスプロセスを変革することで新たな価値を生み出すビジネスプロセスモダナイゼーションを推進します。  

女性の活躍促進に関する取組み

意欲のある女性が活躍し続けられる組織

SCSKグループは、全ての人材がその力を最大限に発揮できる職場環境をめざし、D&Iの推進に取り組んでいます。SCSKグループのD&Iは「多様な人材が互いに仲間として認め、理解し合うことで組織力を上げること」を目的に、「属性」「思考内容・能力」「表明される意見・見解」の3つの観点から組織として多様性を互いに理解し活かす施策を展開しています。全ての人材の能力を最大限に引き出し、その力をSCSKグループの事業成長に活かすことで、持続的成長と新たな付加価値サービスを創造し続ける企業をめざしています。   

仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援

当社では、仕事と子育てを両立しながら安心して働き続けられる環境を提供するため、両立支援制度の拡充に努めています。「子の看護休暇」は「子の看護・サポート休暇」として、学校行事(入園式、入学式など)や感染症の流行による学級閉鎖の場合にも利用できます。子どもが小学校に進学した後も看病や通院の付き添い、学校行事への参加が必要な実態を考慮し「小学校卒業までの子」を対象とし、社員の両立を支援しています。   

男性の育児や家事、地域活動への参画支援

当社では、家族のある社員の単身赴任は生活への影響が大きく、特に子どもが小さいときの単身赴任は配偶者の負担が大きいと考えています。配偶者の仕事との両立の妨げになっているため、小学生以下の子がいる社員の単身赴任を原則禁止にしています。   

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」としての意気込み

SCSKグループでは、経営理念「夢ある未来を、共に創る」を掲げ、守るべき3つの約束を宣言しています。その一番目が「人を大切にします」という約束です。当社にとって、事業の根幹を支える最も大切な資産は「人」であり、社員一人ひとりが安心して働く事が出来、すべての人材がその能力を最大限発揮する事が出来る「働きやすい」「働きがい」のある会社づくりを進めております。当社は、これからも「人」という大切な資産を活かして、社会へ新たな価値を提供し続けるとともに、社員のみならず当社事業に関わる全てのステークホルダーの皆様とともに持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。 

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