【家庭もキャリアも諦めない!】株式会社グラッドキューブが推進する 誰もが力を発揮できる職場づくり

仕事もプライベートも大切にしながら、自分らしくキャリアを重ねていきたい――。暮らしや家族の形、ライフステージの変化に合わせて、「理想のワークライフバランスをどう実現するか」は多くの働く人にとって大きなテーマです。株式会社グラッドキューブでは、制度の導入にとどまらず、一人ひとりの事情や価値観を尊重し、柔軟に働ける組織づくりを推進しています。

同社は、創業時からDE&Iを経営の重要テーマに掲げ、意欲ある女性が活躍し続けられる環境づくりに取り組んでいます。経営トップが女性活躍推進の方針を明示し、部長・課長・リーダー相当職などに占める女性比率は24.24%、女性を配置する部署の割合は100%を達成しています。
また、育児のための休暇取得や時短勤務についても性別関係なく推奨し、育児休業取得率は女性従業員が100%、男性従業員が44.4%となっています。(2026年6月末時点)そのほか、育児・介護のための中抜け制度「家族サポートタイム」や、生理による体調不良の際に使える「F(エフ)休暇」など、誰もが働きやすい環境の整備を行っています。

今回は、自社開発プロダクトを導入したお客様への支援を担当するKさんにお話を伺いました。未就学のお子さんを育てながら、「時短勤務」「フルリモート勤務」「時差勤務」を活用して働くKさん。仕事と育児を両立するための工夫や、自分らしい働き方を実現するための取り組みについて語っていただきました。

第1章:多種多様なキャリアを経て現在の部署へ

「勤務時間が短くても『助かってます』と言ってもらえると、チームの力になれている実感が湧きます」と語るKさん

――これまでのキャリアと、現在のお仕事について教えていただけますか?

Kさん: 大学卒業後はアパレル企業に就職し、販売職を経験しました。その後、将来のキャリアを見つめ直す中で「得意な英語を活かして誰かの成長を支えたい」と教師の道にも興味を持ち、通信課程で教員免許の勉強をしながら、派遣スタッフとして総務事務や貿易事務も経験。さまざまな仕事を経験するなかで、「これからはもっとスキルを身につけて、新しい選択肢を広げたい」という思いから、スクールで3ヶ月ほどプログラミングの基礎を学びました。これをきっかけにWeb業界へと足を踏み入れ、Webシステムのディレクターを経験。

グラッドキューブに入社後は、前職の経験を活かして、Webサイト制作のディレクションに携わり、要件整理や構成作成、スケジュール調整、進行管理などを担当しました。現在はその経験を活かし、自社ツールを導入いただくお客様に対して、初期設定から活用定着までを伴走する「導入支援」を担当しています。

――現在のお仕事でのやりがいや達成感はどのような時に感じますか?

Kさん:ご契約中のお客様への支援や課題解決に携わる中で、自分が得た気づきや成功事例を社内に共有するようにしています。その際、メンバーから「良い共有でした」「助かっています」といった言葉をもらえると嬉しいです。短い勤務時間でもチームの力になれていると実感でき、大きなやりがいにつながっています。

第2章:自分らしいライフスタイルの模索「家族の時間も仕事も大切にしたい」

仕事と家庭のどちらも、自分らしく両立したいと語るKさん

――働き方を見直すきっかけとなったライフスタイルの変化について教えてください。

Kさん:大きなきっかけとなったのは、入社後に結婚・出産を経験し、生活のリズムが大きく変わったことですね。結婚後もグラッドキューブでWebディレクターとして仕事を優先し、フルタイムで精力的に働いていました。ただ、出産を経験して実際に子どもが生まれると「家族と過ごすかけがえのない時間も大切にしたい」という気持ちがより強くなりました。特に子どもが小さいうちは体調を崩しやすく、急なお迎えが必要になる場面もあります。仕事と家庭の両立に悩むこともありましたが、どちらか一方を犠牲にするのではなく、どちらも無理なく心地よく両立できる環境を整えたいと考えました。そこで、「フルリモート勤務」を活用した働き方ができないか会社に相談しました。

――会社に相談された際の反応はいかがでしたか?

Kさん:会社にはもともと週2日のリモート(在宅)勤務制度がありましたが、私の希望や生活スタイルを踏まえて社内で検討していただき、フルリモート勤務を認めてもらいました。慣れ親しんだ職場で温かく迎え入れてもらえたこと、それに加えて周囲の理解とサポートにも支えられ、現在も自分に合ったワークライフバランスを保ちながら、前向きに働き続けることができています。

第3章:【時短×フルリモート×時差勤務】限られた時間で高密度な成果を出す

家族との時間を大切にしながら前向きに働き続けられる環境への想いを語るKさん

――具体的にはどのような制度をどう活用しておられますか?

Kさん:現在は「時短勤務」「フルリモート勤務」「時差勤務」の3つを組み合わせて働いています。(※)
勤務時間は、他の従業員より1時間早い9時頃から業務を開始し、16時に退勤しています。朝の最初の1時間を使って、前日の退勤後にあったチャットやメールのやり取りを確認し、10時からの朝礼に参加しています。
時短勤務だからといって周囲の足を引っ張ることがないよう、必要な情報は自ら積極的に拾いに行き、素早く行動に移すことを意識しています。

――働き方を変えたことで、仕事や生活面にはどのような変化がありましたか?

Kさん: 仕事面では、限られた時間の中でもメリハリをつけ、最後までやり切る意識が以前より格段に強まりました。生成AIなどの便利なツールも積極的に活用し、業務を効率よく進められるよう工夫しています。

生活面では、フルリモート勤務になり、通勤の必要がなくなったことが大きなメリットでした。体力的な負担が減り、通勤にかかっていた時間を家事や子どもと過ごす時間に充てられるようになりました。復職後の2年間は子どもが体調を崩すことが多く、入院したこともありました。その際は、有給休暇に加えて「子の看護等休暇」を利用し、保育園からの急な呼び出しにも柔軟に対応することができました。

――これから働く方や、両立に悩む方へメッセージをお願いします。
Kさん:「一人ですべてを抱え込まず、困った時は周囲の人や会社に相談し、周りの方の協力を得ることが大切だと感じています。働ける時間やタイミングに制約があっても、周囲と相談しながら、自分にできることを見つけていけると思います。社内には子育てをしながら管理職として活躍されている方もいて、私自身もすごく勇気をもらっています。それぞれの生活や状況にあった働き方を大切にしながら、自分らしいキャリアを築いていってほしいと思います。

株式会社グラッドキューブ

大阪市中央区瓦町2丁目4-7 新瓦町ビル8F

2007年設立のWeb・AIテクノロジー企業。「喜びをカタチにする」という理念を掲げ、AI AgentやSaaS、広告運用代行のほかスポーツAIメディア「SPAIA」の開発など多角的に展開しています。近年は最先端技術を駆使したDX推進にも力を入れ、企業の課題解決に挑む姿勢で注目を集めています。

大阪市女性活躍リーディングカンパニー認証企業【834】株式会社グラッドキューブ

※法定の範囲にとどまらない制度については、企業ごとに取扱いは異なります。詳しくは各企業の規定(就業規則等)をご確認ください。

 

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