男性の働き方、育児・家庭参画の啓発動画を作成しました! 「仕事も大事、そして家庭も大事」
「家族の一員としての自分」は「仕事をする自分」と同じくらい大切です。 長時間の労働を見直すには、職場の環境整備のほかに、自身の働き方に対する意識改革も重要となります。 仕事が順調に進んでいると、定時の帰宅が可能となり、帰…
「家族の一員としての自分」は「仕事をする自分」と同じくらい大切です。 長時間の労働を見直すには、職場の環境整備のほかに、自身の働き方に対する意識改革も重要となります。 仕事が順調に進んでいると、定時の帰宅が可能となり、帰…
男性も主体性をもって育児に携わることに意義があります。 まずは、自身の意識を変えなくては、状況は何も変わりません。 男性の育児参画はパートナーの心身の負担を軽減できるだけでなく、自身の貴重な経験になるなど多くのメリットが…
これまで常識と思っていたことも、時代とともに認識が変わっていくことがあります。 個人の考え方や価値観は絶対ではなく、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)の可能性があることについて意識する姿勢が大切です。 個人の考え…
育児も仕事も「初めて」のことは戸惑うものです。 育児は手伝うものではなく、夫婦ともに携わることに意義があります。 仕事と家庭のバランスを意識した生活を心がけ、育児に主体的に携わることで仕事にも良い影響が期待できます。 若…
大阪府堺市でIT関係の会社を営みながら、家庭では家族の食事全般とひとり息子の学校関係のことをおおむね全て担当している上原誠司さんをご紹介。現在子育て中の方や、これから育児をしていくプレパパ、プレママに読んでいただきたいコラムです
2017年の記事ですが、パートナー・家族と協力して育児・家事に取り組む男性の活動を再度ご紹介いたします。 パートナー・家族と協力して育児・家事に取り組む男性を紹介します。 プロフィール 佐伯 忠史(さえき …
令和元年12月に開催した「両立支援講座」についての記事を再度ご紹介いたします。 大阪市では、女性の登用や女性が働きやすい職場づくりに積極的に取り組んでいる企業等を「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」として認証しPRす…
それぞれご家庭や環境、お仕事の違いますが、家事・育児に積極的に関わっているイクメン5名をご紹介しています。
それぞれご家庭や環境、お仕事の違いますが、家事・育児に積極的に関わっているイクメン6名をご紹介しています。
子ども・家族とのかけがえのない時間こそ、この人生を豊かにしてくれる最大の価値だと考える子供服の会社役員、金重 惠介(かねしげ けいすけ)さんをご紹介します。
子育て中で悩んでいるパパママのため、同じく子育て中のパパとママ200人へアンケートを実施した結果をご紹介いたします。
実際に子育てしているパパとママの本音をみていきましょう。
家事や育児は、得意なところをお互いにフォローしあって、ゲーム感覚でやることができれば楽しくなってくるはずだと語る、10歳の女の子、5歳の女の子、5歳の男の子の父、近澤 武生(ちかざわ たけお)さんをご紹介します。
「イクメン」だということを宣言すると同時に、仕事で結果を残すことにはこだわる椹英直(さわらぎひでなお)さんをご紹介します。
子どもの成長はあっと言う間ですので、男性が家事や育児に取り組まないのはとてももったいないと語る堀 恭平(ほり きょうへい)さんをご紹介します。
子育てを妻に任せきりにするのは「もったいない」と語る、現在「主夫」として家事と育児をほぼひとりで行っている水野 奨(みずの しょう)さんをご紹介します。
初めての子育てが双子で、大変の連続だったものの慣れると楽しさも2倍にたったという、社会保険労務士、キャリアコンサルタントとして働いている天野 勉(あまの つとむ)さんをご紹介します。
「家族という枠にはまるのではなくて、みんなで家族を作り上げていく」と語る、保育園で働く保健師の阿川さんをご紹介します。
双子(第5、6子)が生まれ、はじめて子育ての楽しさに気づいた飲食店のオーナーシェフ、大下 最弘(おおした ともひろ)さんをご紹介します。
パートナー・家族と協力して育児・家事に取り組む男性「横江 一志(よこえ かずゆき)さん」のご紹介記事です。