【野村證券株式会社】6歳のお子さんの母でもある、勤続8年目の女性社員のリアルな声をご紹介

令和7年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰大規模企業部門の最優秀賞受賞企業である野村證券株式会社で活躍されている女性社員のリアルな声をご紹介します。

 

野村證券株式会社に勤務する女性社員の声

野村證券株式会社でご活躍中、勤続8年目、6歳のお子さんの母でもある社員の方

Q.出産を経て復職後、育児と仕事をどのように⼯夫して両⽴されているか、具体的にお聞かせください。

復職後は、所定勤務時間の中で仕事と育児を両立できるよう、日々の段取りを工夫しています。

外出が多い仕事ですが、訪問先は地域ごとにまとめて移動時間を短縮できるようスケジュールを立てるとともに、お客様との面談については事前に可能な調整を済ませるなどしてスケジュール管理を徹底しています。そのおかげで、急な予定変更にも対応できています。お客様のご理解に助けられています。

育児面では、職場や保育園、周囲の方々の協力を得ながら、子どもの体調や行事を優先できる働き方ができています。頼れるところは頼りながら、無理のない形で両立できていると感じています。

 

Q.今までに両立が大変だと感じられたことはありますか?
それをどのように克服されましたか、また、役に立った社内制度や周囲のサポートなどの事例があれば、具体的にお聞かせください。

私は子どもが1歳頃に復職しました。復職当初は急な発熱が多く、予定変更が頻繁に発生したことが一番大変でした。
お客様とのスケジュール調整でご迷惑をおかけすることもありましたが、事前に子どもがいることをお伝えしていたため、お客様にご理解いただける場面が多く、非常にありがたかったです。

復職直後は、「仕事」と「育児」は相反するものだと考えていましたが、今では切り分けずに、「育児の中に仕事を、仕事の中に育児を取り入れる」ようになり、前向きに取り組めるようになりました。

職場では育児休業を取得する男性社員も増えており、子育てについて相談しやすい雰囲気ができた点も大きな支えになっています。また、当社の在宅勤務制度は、子どもの送迎や急な体調不良時の対応に役立っています。

 

Q.母として、働く女性として、今後の目標があればお聞かせください。

当初は「自分一人で子育てをしている」という気持ちが強く、不安を感じることもありました。しかし、今は職場の皆さんに日々助けていただきながら働くことができ、部内の皆さんや会社と一緒に子育てをしているように感じられ、少しずつ気持ちに余裕を持てるようになりました。

働くことには責任が伴いますが、その中で得られる達成感や学びは、子育てにも良い影響を与えていると感じています。

今後も安心して働きながら子育てを続けられるよう努力し、周囲に良い影響を与えられるロールモデルを目ざしていきたいです。その過程で、私自身の経験が両立に悩む方の参考になれば嬉しいです。

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