令和7年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰大規模企業部門の最優秀賞受賞企業である株式会社朝日新聞社で活躍されている男性社員のリアルな声をご紹介します。
株式会社朝日新聞社に勤務する男性社員の声
株式会社朝日新聞社でご活躍中、勤続12年目で、3歳と1歳のお子さんの父でもある社員の方
記者 箱谷真司
Q. 育児休業を取得されようと思ったきっかけや、パートナーとの家事・育児分担(育児休業中⼤変だと感じられた事や対処⽅法)や、休業中の時間の過ごし方について、具体的にお聞かせください。
次女が生まれた2025年に、2カ月半の育児休業を取得しました。生後間もない時期は、夜泣きや授乳の頻度も多く、特に大変な時期であるため、育児・家事に集中したいと考えたからです。
朝日新聞社は、子どもが生まれた全ての男性社員の育休取得(2週間以上)を目標に掲げています。「男性も育児休業を取るのが普通だ」という認識が社内で広がっていると感じます。私も迷うことなく育児休業を取得することができました。
普段は専業主婦の妻が料理をおもに担当していますが、育休中は私が毎日3食を作り、掃除や洗濯などは状況に応じて妻と分担しました。残りの時間は長女と公園で遊んだり、次女の寝かしつけやおむつ替えをしたりしました。体力的には大変でしたが、毎日があっという間で、充実していました。

大阪・関西万博のパビリオン内で、娘たちの写真を撮る箱谷真司さん
Q. 育児休業を取得して、⼼情の変化やパートナーとの関係の変化はありましたか。具体的にお聞かせください。
心情としては、育児休業を取って本当に良かったと思いました。次女におもちゃを貸してあげる長女や、手足を動かす力強さが増していく次女の姿を日々見ることができ、一生の思い出になりました。
妻との関係性の変化は特に感じませんが、「不安が大きい時期にそばにいてくれて嬉しかった」とよく言われます。
Q. ⽗として、働く男性として、今後の⽬標があればお聞かせください。

大阪市役所の記者クラブで働く箱谷真司さん
父親としては、娘たちが望む人生を歩めるように、よき相談相手になることが目標です。
新聞記者としては、生まれ育った関西のニュースを追い続け、質の高い記録を残したいと思っています。
家庭も仕事もバランスよく大切にして、娘たちから「かっこいい」と思ってもらえる人でありたいです。




