【食】で活動したい人サロン【お気軽♪ミニサロン③】
最も多い活動したいテーマの一つが「食」に関すること。同じテーマに関わる女性同士、活動紹介や情報交換を楽しみながらモチベーションアップしてみませんか。拠点の雰囲気が知りたい方、どんなふうに活動を始めたか聞いてみたい方、自分の活動についても話がしてみたい方も是非ご参加ください。
最も多い活動したいテーマの一つが「食」に関すること。同じテーマに関わる女性同士、活動紹介や情報交換を楽しみながらモチベーションアップしてみませんか。拠点の雰囲気が知りたい方、どんなふうに活動を始めたか聞いてみたい方、自分の活動についても話がしてみたい方も是非ご参加ください。
年頃になると誰もが気になるけれどなかなか話題にしにくいテーマについて、気軽に情報交換してみませんか?講師からは事前の身辺整理のコツを中心に、葬儀やお墓などについても!拠点の雰囲気が知りたい方、どんなふうに活動を始めたか聞いてみたい方、自分の活動についても話がしてみたい方も是非ご参加ください。
女性のための防災をテーマに、女性チャレンジ応援拠点にてミニ講座を開催します。もし昼間に災害が起こったら、地域に居るのは女性たち。日頃の備えについての豆知識、防災の気になること、他の地域の情報など!気軽に情報交換してみませんか?拠点の雰囲気が知りたい方、どんなふうに活動を始めたか聞いてみたい方、自分の活動についても話がしてみたい方も是非ご参加ください。
クレオ大阪中央にて「論理的思考(ロジカルシンキング)入門(ランチ交流会つき)」が開催されます。相手に伝えるためには、感情だけではなく論理的に訴えかけることが必要です。伝えたいことを整理し、説得できるプレゼンのための考え方を学びます。終了後は、情報交換のためのランチ交流会も開催します。
常時雇用する労働者の数が300人以下の中小企業においても、女性の活躍推進を前進させるためには、女性活躍の重要性を理解し、取組を加速させていくことが求められています。
このため、厚生労働省では「中小企業のための女性活躍推進事業」を実施して、従業員数300人以下の中小企業に対する支援を行っています。その中で、中小企業において取り組まれている好事例が紹介されており、大阪市リーディングカンパニー認証企業からも「株式会社センショー」「ホーム株式会社」が紹介されています。
平成30年3月26日に、大阪市役所5階市長公室にて、平成29年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰 表彰式を執り行いました。本年度は新たに、特にユニークな取組を実施している企業等を表彰する特別賞を新設し、最優秀賞1社、優秀賞4社、特別賞4社の計9社が表彰され、中尾副市長より表彰状が授与されました。
平成30年2月8日に今年度第2回目となる中小企業の人事及び女性活躍担当者を対象とした「大阪市女性活躍チャレンジセミナー」を開催し、梅南鋼材株式会社・交洋貿易株式会社 ・株式会社どりむ社・ワンゲイン株式会社の入社3年目までの若手女性社員4名をスピーカーとしてお招きして、しゃべり場と題し、会社を選んだ際のポイントや今後のキャリアやワーク・ライフ・バランスに関する考えを伺いました。
平成30年2月13日に企業の人事担当者等を対象とした「第2回大阪市女性活躍ネットワークフォーラム」を開催しました。第1部では、学生の企業選びのポイントと企業の女性活躍推進への取り組みについて、関西大学キャリアセンター 事務グループ事務長 乾 友篤氏、武庫川女子大学キャリアセンター センター長 内田 正博氏にご講演。第2部のパネルディスカッションでは「今、学生に選ばれる企業とは」をテーマに学生が企業選びを行う際の傾向や企業の方へのアドバイスについてお話いただきました。
平成28年度に開催した「10年後の自分を幸せにするためのキャリア形成イベント」に当時大学3回生で就職活動前の受講生として参加いただいた神戸女学院大学文学部の神野 友梨(かみの ゆり)さんの、その後の就職活動の成果を伺いました。社会人を目前に当時の気持ちを振り返ってもらいながら、「10年後の自分を幸せにするためのキャリア形成イベント」が神野さんにどのような影響を与えたのか、そしてこの春社会人となられるにあたっての意気込み等をご紹介します。
女性チャレンジ応援拠点では、地域活動や社会活動を始めたい、活動を拡げたい女性たちを対象に、ステップアップのきっかけになるようなワークショップや交流会、ミニサロンなどのイベントを開催しています。様々なイベントを開催していますが、ここではその一部をご紹介します。
大阪市役所の女性職員と企業・経済団体の女性職員が参加し、働く女性を支援する方策について検討し、市長に施策提言を行うプロジェクトチーム「大阪市女性活躍施策検討プロジェクトチーム」にて、平成29年12月25日に市長への施策提言をいただきました。
結婚等をきっかけに、自分がどのような環境で働いていきたいのか、仕事を続けるのかどうか、多くの女性が選択を迫られます。その背景には、男性側の労働時間や仕事の在り方等がハードであるから、ということも大きく関係していることでしょう。「働き方改革」含め、生産性を向上させるための取組は、こういった意欲のある女性を活用するためにも必要な取組ではないでしょうか