【株式会社ヤマダホームズ】女性が活躍するための、社内の取組をご紹介

ヤマダエスバイエル

平成29年度「大阪女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」優秀賞受賞企業である株式会社ヤマダホームズでは、どのような制度を設けることによって女性活躍を推進しているのかご紹介します。

 

平成29年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」に関しては、以下の記事をご覧ください。
▼紹介記事
平成29年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰 表彰式を開催しました
認証企業の中から、先進性に富む、あるいは地道な努力を続けておられる企業等を表彰しています。平成29年度は新たに、特にユニークな取組を実施している企業等を表彰する特別賞を新設し、最優秀賞1社、優秀賞4社、特別賞4社の計9社が表彰されました。

 

株式会社ヤマダホームズでの取組例

(株式会社ヤマダ・エスバイエルホームは、平成30101日に株式会社ヤマダホームズへ社名変更されています。)

株式会社ヤマダホームズでは女性活躍推進法への取組として、ライフイベントがキャリアの途絶とならないための環境を積極的に整備しています。

目標は「男性育児休暇取得率15%」

株式会社ヤマダホームズでは、男性育児休暇取得推進の目標を掲げ、その対象者及び上長に案内を配信するとともに、社内のイントラネットでの取得者の体験談を広報するなど男性の意識改革に取り組んでいます。
(イントラネット:インターネットの技術を利用した組織内の情報通信網のこと。電子メールやブラウザーなどで情報交換を行い,情報の一元化・共有化を図っている。)

対象の方と上長へ案内を配信し始めた当初は「忙しいから」となかなか相手にしてもらえませんでしたが、最近ではメッセージを配信すると上長から、「積極的に休暇取得してください」「少なくても3日間(有給扱い)は必ず取得してください」などのコメントが多くなりました。

上司の後押しがあることで、対象者も取得しやすくなったようで、少しずつ複数日を取得される方も増えてきました。

現在提出中の”くるみん第5回行動計画”では、第4回行動計画である「男性育児休暇取得率13%」を達成したことからさらに目標値を上げて、15%を目標に取り組んでいます。

また、取得者の体験談では、「会社側から育休制度の利用を勧めてもらえたので、休む事に引け目を感じる事はありませんでした。家族も、会社に対して理解を深めてくれますので、とても良い取組であると思います。」と会社側・取得者、両者により良い効果が生まれています。

女性の意見を活かす商品開発活動

平成18年より所属部署やこどもの有無等に関係なく、様々な環境で働く女性社員が集まり、女性社員の意見を活かした商品開発を実施されています。

女性独自の収納提案を開発したり、お客様からも好評を得ています。
また、参加している女性社員のモチベーションアップにもつながっているそうです。

今後の取組課題と目標

地道に女性活躍推進の取組を11年間続けてこられました。

社内で働く女性も、お客様も、男性社員もそれぞれの特性を理解し、認め合っていくことは職場に限らず家庭でも同じことです。働くみんなが自分自身を活かし、『働き甲斐のある職場』になることをめざしています。

企業の皆様へ

大阪市には、結婚・出産など置かれる環境が変わっても働き続けたいと考える女性が多く暮らしています。

そういった女性が活躍できる環境を整えることで、これまで培ってきた知識や技術を経営や企業の活動に活かすことが可能となります。
これからの少子高齢化社会における経済の活性化には、女性の活躍促進が不可欠です。

大阪市では女性の活躍促進に向け社会全体で取り組んでいくことをめざし、多くの企業等の申請をお待ちしております。

申請方法は、▼こちらをご確認ください。
大阪市ホームページ「『大阪市女性活躍リーディングカンパニー』認証への申請」

 

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