ライフオーガナイザーがお伝えします! 家族の自立が進む”家事シェア”の取り組み方
”家事シェア”とはお手伝いとは違い、パートナーや子どもにも主体的に家事に取り組んでもらうということ。今まで主として家事を担っていた人の負担が減るだけでなく、家族それぞれの生活スキルが上がり、自立が進むというメリットがあり、環境(仕組み)を整え、家事に対する意識やスキルを共有することが重要です。
”家事シェア”とはお手伝いとは違い、パートナーや子どもにも主体的に家事に取り組んでもらうということ。今まで主として家事を担っていた人の負担が減るだけでなく、家族それぞれの生活スキルが上がり、自立が進むというメリットがあり、環境(仕組み)を整え、家事に対する意識やスキルを共有することが重要です。
大阪市西区在住で、思春期の男児を育てながら子どもたちに料理の楽しさを伝える料理教室を主宰されている、持田 亜友美(もちだ あゆみ)さんをご紹介します。どのような経緯があって今の活動につながっているのか、コロナ禍での工夫、今後の活動への思いを伺いました。
転職や就職活動、キャリアに関する悩みを“無料”で、そして匿名で相談できるサービス「JobQ(ジョブキュー)」に取材いただき、「自分らしく輝きたい女性の味方!大阪市『きらめく女性の応援ひろば〜未来へレディGo!〜』とは」という記事を掲載いただいています。
令和3年8月19日(木)スタートの、大阪市リーディングカンパニー認証企業と大学生等が、ダイバーシティ推進に向けたディスカッションを行い、企業が抱える課題の解決に向けた「プラン提言」を行うインターンシップ型交流会の告知です。
毎年6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」として、男女共同参画の推進についての理解と知識を深めるため、内閣府をはじめとする男女共同参画関係省庁の主唱により全国で啓発に向けた様々な取組が行われ、大阪市では、大阪市役所玄関ホールにて、男女共同参画に関するパネル展示を行います。
令和3年6月22日(火)より来館による相談を再開し、通常通り開室します。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のための対策を実施しておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
クロスロードダイバーシティゲーム(オンライン)は、多様性から生まれるジレンマを取り扱い、 相手との対話によって理解や決断を導くコミュニケーションカードゲーム。ダイバーシティ(多様性)&インクルージョン(包摂)の推進に向けて、成功するチームに共通する 5 つの要素について、ゲームを通して体験し学ぶセミナーの募集です。
大阪市では、人権相談窓口において、新型コロナウイルス感染症に関連する不当な差別やいじめにあった場合などの相談を受け付けていますが、令和2年に引き続き、6月を「新型コロナウイルス感染症差別集中相談月間」として、相談の取組みを行います。
仕事や家事の合間に簡単にできて、しかも気分転換・リフレッシュできる「ツボ押し」をはり師きゅう師がお伝えしています。すき間時間にできるよう、立ったまま・座ったままでもできる「ツボ押し」をチョイスしています。
オンライン(Zoom)でも参加いただける、クレオ大阪中央研究室が行った実態調査からみえるハラスメントの実態を踏まえつつ、ハラスメントへの理解を深め、働きやすい職場づくりに向けて今後取るべき予防・対策について学べるセミナーのご案内です。
家庭や職場、友人との会話の中で「ほめる」「ほめられる」ということをマスターできれば、今まで以上に幸せで素敵な時間を過ごすことができ、人間としての成長にもつながっていきます。交流分析という心理学の中のストローク理論を基に、皆さんにほめ上手になっていただく方法を解説しています。
コロナ禍で、ますます必要不可欠なテレワークやオンラインでのウェブ会議。どうすれば相手に印象深く明確に伝えることができるのか、オンラインでの話し方のポイントやコツをフリーアナウンサーの河田京子さんに伺いまとめた内容をご紹介している記事です。