「同志からの学びも自分のプラスに」チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.30
栞アロマテラピー代表、芳香療法インストラクターとして活躍中の上尾トモエさんに、クレオ大阪東で開催された「プロ講師になろう塾」を受講した頃のお話を伺いご紹介しています。
栞アロマテラピー代表、芳香療法インストラクターとして活躍中の上尾トモエさんに、クレオ大阪東で開催された「プロ講師になろう塾」を受講した頃のお話を伺いご紹介しています。
高齢者が孤独にならない居場所づくり チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.29 金山 佳子(かなやま かこ)さん (NPO法人ここから100代表) 「空き家」を再生して、社会貢献を  …
掃除やPTA活動、防災活動など、地域活動に関わったことがあっても、継続的に参画している女性はそれほど多くはありません。実は誰にも身近にある地域活動、その魅力を新東三国連合振興町会の副会長を務めておられる増田裕子さんにお伺いした内容を掲載しています。
色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を使ったワークショップや講座、バルーンアート作品の販売を手掛ける「P-PROJECT」を運営している榛木裕子さんをご紹介。結婚、就職、出産、介護などライフスタイルの節目に寄り添うスタイルをコンセプトにしていています。
花びらから茎まですべて陶器でできた「セラミックフラワー」。やさしい色彩でインテリアとしはもちろん、アロマオイルを一滴垂らせば、いい香りが広がるお部屋のディフューザーとしても使える優れもの。これは「セラミックドールクリエーター」として活動中の松林さんが開発したオリジナル商品です。
⼥性チャレンジ応援拠点(以下、拠点)にてミニサロン「⼼理カウンセラーから学ぶ3 色パステルアート」を開催。3色パステルアート®のインストラクターと1級⼼理カウンセラーの資格を持つ今井さんが企画したのはアートをツールにした自己表現と自己実現のワークでした。
太田めぐみさん(遊びのまなびや とびっきり︕代表)のご紹介記事です。⾼校卒業後、地元を離れ大阪の体育専門学校で幼児⽔泳や幼児体育について学び、卒業後はスポーツ施設などで子どもたちの運動指導に携わる日々を過ごしました。幼児期に身体をしっかり動かして遊ぶ経験は、身体機能はもちろん知能や心の発達の上でも大事であり、さらには生涯の健康維持にも役⽴つということを学んできた太田さんには運動遊びのニーズが減少していることに残念な気持ちを持つようになっていきます。
「子どもたちに自然の中で思いっきり遊んだり学んだりできる体験をさせてあげたい。」
2017年の記事ですが、チャレンジの先輩に聞く! 活動を始めるヒントより湯本 理絵さん(paso a paso 代表、キャリアカウンセラー)の活動を再度ご紹介いたします。 仕事と子育ての両立スタイルも悩みも…
令和元年12月13日(金曜日)に両立支援講座「チームで取り組む家事育児~男女ともに活躍するための両立とは~」を開催しましたので、その模様をご紹介しています。
上場企業にて、20代で初の女性部長として活躍され、女性活躍推進の観点から企業の社員教育や自治体職員研修などで講師を務めたのち、現在仕事と家庭を両立する傍ら、大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程に在籍し、ジェンダー研究を行う岩田千栄美(いわたちえみ)さんをご紹介しています。
女性チャレンジ応援拠点で、令和元年11月30日(土)・12月14日(土)に開催した、「キラリと光る!プレゼン文章術 未来につなげる!発表会&交流会」の様子をご紹介しています。
高田ほのかさんは、短歌を創作する歌人として、短歌教室の講師や天神祭献詠短歌大賞の選者、現在朝日新聞のブックサイトで連載中の少女マンガを題材にした短歌とコラムの執筆など、「短歌」をツールに幅広く活躍されていています。
結婚を機に退職しフリーランスになり、株式会社コトバノミカタを設立。「縦書き原稿用紙」柄の着物を着て登壇する本下 瑞穂さんをご紹介しています。
“保育”をトータルに支援する存在になりたいと考え、平成31年4月から保育士を育てる専門学校で講師の仕事をスタートさせた、親と子のコミュニケーター元保育士/幼稚園教諭の玄千賀さんをご紹介します。
平成28年の11月から週3日、子どもたちに“朝ごはん”を提供する地域活動、“朝ごはんやさん”の代表を務めている表西さんをご紹介しています。
有料老人ホームやデイサービス、特別養護老人ホームで介護福祉士として約9年間勤務してきた置田さんをご紹介しています。
大阪市内を中心に、7大アレルゲン※を使わない料理を通じて、家族を丈夫にする骨太ごはん講座や、アレルギーの子どもを持つ親たちの「おはなし会」を開催するなど、「アレっ子(アレルギーがある子ども)とその家族を笑顔に」をコンセプトに活動をされているおおはしさんをご紹介しています。
市民病院で理学療法士として勤務する杉山さん。病気の患者さんのリハビリなどをサポートする中で、「本当は病気になって病院に来る前の段階の人に、理学療法士としてすべきことがあるのではないか」という想いを強く持つようになりました。そんな思いを持ち始めてから約1年。現在は、市民病院で働きながら、個人病院の産婦人科でも妊娠中の女性の体のケアに携わっています。
子育てしながらの就労に不安があるみなさんに仕事と家庭の両立支援講座の一環としまして、大阪ガス ハグミュージアム4階 キッチンスタジオにて、『在宅デザインワークセミナー「日常生活に”きれい”を取り入れる」』を開催します。在宅デザインワークセミナー「日常生活に”きれい”を取り入れる」
地元である大阪市生野区が大好き、生野の良さをもっともっと伝えたい! そんな気持ちから「いくすく子ネクト」を立ち上げた康原仁美さんをご紹介します。「生野」「育児」「教育」の「いく」。すくすく育つの「すく」。子どもの「子」。「つなげる」を意味する「コネクト」が名前の由来です。
神社の境内にちょこんと置かれた巣箱の形をした小さな私設図書館「まちライブラリー@すばことしょかん」を、図書館司書の仕事をしながら、友人と2人で運営している嶋田エリカさんをご紹介。
もともとジェンダー(社会的文化的性差)に関する問題に関心があった早川菜津美さんが、自身の団体babystepを立ち上げたきかっけや、経緯についてお伺いし、紹介をしています。
大阪市とシカゴ市は1973年11月9日、パートナー都市として提携しました。2018年は、45周年記念の年として、シカゴで活躍する日本人女性(米企業幹部、起業家等)が、大阪で活躍する様々な分野の女性(起業家、若者等)と交流を深めたいと来日します。パワフルだけどとてもフレンドリーな、シカゴで活躍する日本人女性との対話でエンパワーしませんか。
体調が思わしくない時や闘病中の人に「自分らしく、明るく見える色」で笑顔になってもらいたいと医療や福祉の分野に “色で元気を届ける”活動をしている「ひといろプロジェクト」の川西真寿実さん。
「私が興味をもつのは、新商品とか流行の物ではなく、いつも“人”なんです」と話す、藤本理恵さん。キャリアカウンセラーとして企業や大学、職業訓練校での講師業や個別カウンセリングなどで活躍されています。
阿倍野区昭和町界隈はレトロな民家が残る一角。「みなくるハウス」と書かれたゲートをくぐるとママチャリの列と楽しげな笑い声が聞こえてきます。現在の活動拠点である一軒家のみなくるハウスで、取材を迎えてくれたのは「codomotoままちっち」の代表、林静香さん。
大阪市役所の女性職員と企業・経済団体の女性職員が参加し、働く女性を支援する方策について検討し、市長に施策提言を行うプロジェクトチーム「大阪市女性活躍施策検討プロジェクトチーム」にて、平成29年12月25日に市長への施策提言をいただきました。
地域活動への参画に関心や意欲のある女性のために、すでにチャレンジしている先輩の例をまとめました。
鶴見区の区民センターと、地域の特別養護老人ホーム「らんまん」を会場に、「つるみのおかんの井戸端食堂」を月に3回開催している、「おかん」こと植田敦子さん(mamaお助け隊 和み 代表)をご紹介します。
企業や団体向けのワークショップや対話イベントにおいて、主に個人で取り組めるワーク・ライフ・バランスやダイバーシティの重要性について伝える活動をしておられる湯本理絵さんに、ワーク・ライフ・バランスについてお話いただきました。