親子のつながり、地域のつながりを大事に!【チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.38】
令和3年10月にオープンした大阪市城東区の子育て支援施設「関目つどいの広場うたたね」を運営する一般社団法人「コトモット」代表の池田有美さんをご紹介しています。
令和3年10月にオープンした大阪市城東区の子育て支援施設「関目つどいの広場うたたね」を運営する一般社団法人「コトモット」代表の池田有美さんをご紹介しています。
一般社団法人あおぞら湯代表理事 笠井あゆみにインタビュー。大阪市北区で子育て支援を展開する傍ら、あおぞら防災ママ認定講座を開催されています。活動への思いを伺いました。
大阪市内で6件のゲストハウス運営をしながら、SNS運用事業、自己理解コーチ、ボードゲームクリエイター、カウンセラー、地域ライター、+スポットでイベント出展という複数の事業を展開するパラレルキャリアワーカーの渡壁亜希さん。現在のお仕事や、なぜこのような複数の事業を展開しているのか、また今後の目標などお話を伺いました。
株式会社みらいきっての代表取締役の高桑のり子さんは、8年間の専業主婦期間を経て、2016年に起業されました。そして、その後、専業主婦が自分のキャリアについて話せ、考えるきっかけを作りたい思いで冊子制作を掲げ、クラウドファンディングに挑戦!NPO法人主婦キャリアを立ち上げることになりました。これまでの経緯や今後の活動への思いを高桑さんに伺いました。
一般社団法人親子の絆をはぐくむ子育てラボ代表理事の山口敦子さんをご紹介しています。大阪市福島区のつどいの広場「ママcafé@fukushima」を運営し、子育てが楽しくなるコミュニティをつくる活動に取り組まれています。その他にも運動指導をベースに、産後の女性のケアやキッズダンス、ベビーマッサージなど、ココロとカラダの健康づくりをお手伝いするという活動もされています。
NPO法人AQUAkids safety project(アクアキッズセーフティープロジェクト)代表のすがわらえみさんをご紹介しています。子どもたちを水辺の事故から守ること、予防することを目的に、各種ワークショップや講座の開催、SNSやHPでの情報発信等の活動をされています。
大阪を活動拠点に「ダブルケア」の認知度向上や当事者に寄り添う活動を行う任意団体「君彩~kimidori~」を立ち上げた宮内 葉子(みやうち ようこ) さんをご紹介しています。
淀川区の新東三国地域活動協議会では、役員の男女比が半々となっており、活動の方針や企画の検討に女性の意見を積極的に取り入れ、新たな取組を実現させるなど、女性のアイデアを生かした活発なまちづくりが行われています。どんな取り組みかをご紹介。
主に休日に整理収納アドバイザーとして、ご家庭へ訪問して片付けのサポートをしたり、セミナーの講師をしたりすること。フルタイムの仕事と掛持ちで活躍中の長谷川つぐみさんをご紹介しています。
鶴身印刷株式会社 代表取締役の鶴身 知子(つるみ ともこ)さんをご紹介しています。大阪環状線「京橋」駅の南口を出て5分ほど歩くと、壁に大胆に描かれた人物がひときわ目を引くレトロな建物が見えてきます。「鶴身印刷所」と書かれた入口から一歩中に入るとインクと紙のかすかな香りと木の温もりに、包み込まれるような安らぎを感じます。
からだ美人、東洋医学ディッセミイターの吉田 有希(よしだ ゆき)さんをご紹介しています。東洋医学で新しいチャレンジをしています。
笠井あゆみ さん(一般社団法人 あおぞら湯 代表)さんのご紹介記事です。一般社団法人「あおぞら湯」が運営している、大阪市北区の子育て支援施設つどいの広場「ぐぅぐぅ」は、就園前の親子の居場所として、絵本を読んだり、時には悩みを相談したり、昔ながらのお風呂屋さんのようにのんびりできる憩いの場です。