働く価値観を耕し、若者と地域の未来を創っていこう!
ミライ企業プロジェクト事務局代表である佐々木 研さんに奈良女子高等学校での出前授業について伺った記事です。大企業や中小企業などの企業規模だけではなく、人と地域社会のより良いミライに向けて本気で取り組む中小企業を「ミライ企業」とブランディングし、ミライ企業と若者のミライが共にひろがるプラットフォーム創りを行っています。
ミライ企業プロジェクト事務局代表である佐々木 研さんに奈良女子高等学校での出前授業について伺った記事です。大企業や中小企業などの企業規模だけではなく、人と地域社会のより良いミライに向けて本気で取り組む中小企業を「ミライ企業」とブランディングし、ミライ企業と若者のミライが共にひろがるプラットフォーム創りを行っています。
大阪市女性活躍リーディングカンパニーとの交流会のお知らせです。企業のPR担当を体験しながら企業の魅力を知る3日間!大阪市女性活躍リーディングカンパニーとの交流会への参加者を募集しています。
インターネットを活用した通信制高校の1期生として2018年6月に卒業し、今は「ニートであり、起業家」と自分を表現する冨樫真凛(とがし まりん)さん(令和元年9月現在満19歳)に過去のご経験を振り返っていただきながら、現在の活動についてお話をうかがいました。
インターネットを活用した通信制高等学校の1期生として平成30年6月に卒業し、今は「ニートであり、起業家」と自分を表現する冨樫 真凛(とがし まりん)さんの中学生の時ニュージーランドに留学から帰国後、インターネットを活用した通信制高等学校に入学、そしてスタンフォード大学、オックスフォード大学で学んだ経験をご紹介しています。
「テクノロジーやサイエンスに興味はあるけど、どうやって学んだらいいの?」という中学生や小学生の皆さんに向けた楽しい講演会のお知らせです。
平成30年9月29日、大学生による「女性活躍リーディングカンパニー図鑑Project」のプロジェクトチームが発足しました。このプロジェクトは、大学生が女性活躍リーディングカンパニーを訪問取材し、女性活躍とは何かを考え、大学生自らの手で冊子に仕上げていくプロジェクトです。近畿圏の7大学から23名の学生が参加します。
女性活躍促進に取り組んでいる企業(10社程度)を紹介する「女性活躍リーディングカンパニー図鑑」を大学生が企画し、制作するというプロジェクト!
大学生が中心になり女性活躍促進している企業を取材訪問するなどして、自分たちの手で1つの冊子にまとめます!冊子は、大学や企業、公共施設などで配布されます。インターンシップでは味わえないリアルな社会勉強がこのプロジェクトでは体験できます。
平成30年2月13日に企業の人事担当者等を対象とした「第2回大阪市女性活躍ネットワークフォーラム」を開催しました。第1部では、学生の企業選びのポイントと企業の女性活躍推進への取り組みについて、関西大学キャリアセンター 事務グループ事務長 乾 友篤氏、武庫川女子大学キャリアセンター センター長 内田 正博氏にご講演。第2部のパネルディスカッションでは「今、学生に選ばれる企業とは」をテーマに学生が企業選びを行う際の傾向や企業の方へのアドバイスについてお話いただきました。
平成28年度に開催した「10年後の自分を幸せにするためのキャリア形成イベント」に当時大学3回生で就職活動前の受講生として参加いただいた神戸女学院大学文学部の神野 友梨(かみの ゆり)さんの、その後の就職活動の成果を伺いました。社会人を目前に当時の気持ちを振り返ってもらいながら、「10年後の自分を幸せにするためのキャリア形成イベント」が神野さんにどのような影響を与えたのか、そしてこの春社会人となられるにあたっての意気込み等をご紹介します。
結婚等をきっかけに、自分がどのような環境で働いていきたいのか、仕事を続けるのかどうか、多くの女性が選択を迫られます。その背景には、男性側の労働時間や仕事の在り方等がハードであるから、ということも大きく関係していることでしょう。「働き方改革」含め、生産性を向上させるための取組は、こういった意欲のある女性を活用するためにも必要な取組ではないでしょうか
今時の学生は何を大事に考えるのでしょうか? 就職活動においては、「自己分析」「インターンシップ」「業界研究」「企業研究」は必須であるとされてきました。そのような中、「働き方改革」が叫ばれるようになり、社会情勢も相まって学生の考え方にも少しずつ変化がみられるようになってきています。
企業側の意識も、より「働きやすい」環境へと整えるためには何をすべきか、という視点で、様々な改善がなされてきているように思います。
大阪市では、若者を対象としたライフデザイン支援を行っています。中学生・高校生を対象に「人はなぜ働くのか」「どのような仕事・職業があるのか」、自分の将来について考え、視野を広げて可能性を引き出すことができるよう、グループワーキングなど体験的な要素を取り入れた「体験型指導プログラム」を作成しております。