あなたが考えた企画が冊子になる! 女性活躍リーディングカンパニー図鑑Project!!
女性活躍促進に取り組んでいる企業(10社程度)を紹介する「女性活躍リーディングカンパニー図鑑」を大学生が企画し、制作するというプロジェクト!
大学生が中心になり女性活躍促進している企業を取材訪問するなどして、自分たちの手で1つの冊子にまとめます!冊子は、大学や企業、公共施設などで配布されます。インターンシップでは味わえないリアルな社会勉強がこのプロジェクトでは体験できます。
女性活躍促進に取り組んでいる企業(10社程度)を紹介する「女性活躍リーディングカンパニー図鑑」を大学生が企画し、制作するというプロジェクト!
大学生が中心になり女性活躍促進している企業を取材訪問するなどして、自分たちの手で1つの冊子にまとめます!冊子は、大学や企業、公共施設などで配布されます。インターンシップでは味わえないリアルな社会勉強がこのプロジェクトでは体験できます。
平成30年2月13日に企業の人事担当者等を対象とした「第2回大阪市女性活躍ネットワークフォーラム」を開催しました。第1部では、学生の企業選びのポイントと企業の女性活躍推進への取り組みについて、関西大学キャリアセンター 事務グループ事務長 乾 友篤氏、武庫川女子大学キャリアセンター センター長 内田 正博氏にご講演。第2部のパネルディスカッションでは「今、学生に選ばれる企業とは」をテーマに学生が企業選びを行う際の傾向や企業の方へのアドバイスについてお話いただきました。
平成28年度に開催した「10年後の自分を幸せにするためのキャリア形成イベント」に当時大学3回生で就職活動前の受講生として参加いただいた神戸女学院大学文学部の神野 友梨(かみの ゆり)さんの、その後の就職活動の成果を伺いました。社会人を目前に当時の気持ちを振り返ってもらいながら、「10年後の自分を幸せにするためのキャリア形成イベント」が神野さんにどのような影響を与えたのか、そしてこの春社会人となられるにあたっての意気込み等をご紹介します。
結婚等をきっかけに、自分がどのような環境で働いていきたいのか、仕事を続けるのかどうか、多くの女性が選択を迫られます。その背景には、男性側の労働時間や仕事の在り方等がハードであるから、ということも大きく関係していることでしょう。「働き方改革」含め、生産性を向上させるための取組は、こういった意欲のある女性を活用するためにも必要な取組ではないでしょうか
今時の学生は何を大事に考えるのでしょうか? 就職活動においては、「自己分析」「インターンシップ」「業界研究」「企業研究」は必須であるとされてきました。そのような中、「働き方改革」が叫ばれるようになり、社会情勢も相まって学生の考え方にも少しずつ変化がみられるようになってきています。
企業側の意識も、より「働きやすい」環境へと整えるためには何をすべきか、という視点で、様々な改善がなされてきているように思います。
大阪市では、若者を対象としたライフデザイン支援を行っています。中学生・高校生を対象に「人はなぜ働くのか」「どのような仕事・職業があるのか」、自分の将来について考え、視野を広げて可能性を引き出すことができるよう、グループワーキングなど体験的な要素を取り入れた「体験型指導プログラム」を作成しております。
大阪市では、大学等と連携し企業における女性の活躍促進に関する取組紹介や、男女の働き方について学ぶ機会を提供する「次代を担う若者のライフデザイン支援事業」を実施しています。平成29年12月14日には、関西大学で「女子学生のための就活セミナー」を開催し、106名の女子学生が参加しました。
大阪市立大学にて実施した業界研究セミナーのご紹介。適職や、興味のある仕事について検討するだけでなく、これから将来に向けてどのような人生を送りたいか、という長期的な視点で会社選びをするということも、大切な視点の一つといえるのではないでしょうか。
全国と比較して突出して低い家事負担率の大阪。その理由や今後の推移などを、様々なデータから紐解いてみました。
大阪市では、これから就職活動を始める若者を対象として、仕事と家庭の両立について知識や理解を深め、さらに近い年代の社会人との情報交換を通じて、自らの人生設計について考える機会を得ていただく事業を実施しています。
大阪市では、これから就業する若者が、仕事と家庭の両立や企業の活躍促進に関する取組みについて知識や理解を深め、さらに先輩社会人との情報交換を通じて人生設計について考える機会を提供するために「第4回 10年後の自分を幸せにするキャリア形成支援イベント」を実施しました。
大阪市内の企業で入社時研修講師として活躍中の鵜飼千登静さんに、これから就業する方向けの「社会人1年目を気持ち良くスタートするための基本のマナーと心構え」についてお聞きしました。