「未来の思い出を作るお手伝いをしたい!」チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.27
色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を使ったワークショップや講座、バルーンアート作品の販売を手掛ける「P-PROJECT」を運営している榛木裕子さんをご紹介。結婚、就職、出産、介護などライフスタイルの節目に寄り添うスタイルをコンセプトにしていています。
色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を使ったワークショップや講座、バルーンアート作品の販売を手掛ける「P-PROJECT」を運営している榛木裕子さんをご紹介。結婚、就職、出産、介護などライフスタイルの節目に寄り添うスタイルをコンセプトにしていています。
花びらから茎まですべて陶器でできた「セラミックフラワー」。やさしい色彩でインテリアとしはもちろん、アロマオイルを一滴垂らせば、いい香りが広がるお部屋のディフューザーとしても使える優れもの。これは「セラミックドールクリエーター」として活動中の松林さんが開発したオリジナル商品です。
【女性チャレンジ応援拠点】では、人が集まり知り合うきっかけになる、ミニ講座やおしゃべり会を随時開催しています! 令和2年9月25日(金曜日)には、今や女性チャレンジ応援拠点の名物サロンとなった「読んだつもりの読書会~おす…
【女性チャレンジ応援拠点】では、人が集まり知り合うきっかけになる、ミニサロンを随時開催しています! 令和2年9月4日(金曜日)には、ZOOM 初心者向けのデモンストレーションを交えたミニサロンを開催し、10名の方が参加さ…
⼥性チャレンジ応援拠点(以下、拠点)にてミニサロン「⼼理カウンセラーから学ぶ3 色パステルアート」を開催。3色パステルアート®のインストラクターと1級⼼理カウンセラーの資格を持つ今井さんが企画したのはアートをツールにした自己表現と自己実現のワークでした。
太田めぐみさん(遊びのまなびや とびっきり︕代表)のご紹介記事です。⾼校卒業後、地元を離れ大阪の体育専門学校で幼児⽔泳や幼児体育について学び、卒業後はスポーツ施設などで子どもたちの運動指導に携わる日々を過ごしました。幼児期に身体をしっかり動かして遊ぶ経験は、身体機能はもちろん知能や心の発達の上でも大事であり、さらには生涯の健康維持にも役⽴つということを学んできた太田さんには運動遊びのニーズが減少していることに残念な気持ちを持つようになっていきます。
「子どもたちに自然の中で思いっきり遊んだり学んだりできる体験をさせてあげたい。」