キラリと光る!プレゼン文章術 未来につなげる!発表会&交流会を開催しました!
女性チャレンジ応援拠点で、令和元年11月30日(土)・12月14日(土)に開催した、「キラリと光る!プレゼン文章術 未来につなげる!発表会&交流会」の様子をご紹介しています。
女性チャレンジ応援拠点で、令和元年11月30日(土)・12月14日(土)に開催した、「キラリと光る!プレゼン文章術 未来につなげる!発表会&交流会」の様子をご紹介しています。
高田ほのかさんは、短歌を創作する歌人として、短歌教室の講師や天神祭献詠短歌大賞の選者、現在朝日新聞のブックサイトで連載中の少女マンガを題材にした短歌とコラムの執筆など、「短歌」をツールに幅広く活躍されていています。
結婚を機に退職しフリーランスになり、株式会社コトバノミカタを設立。「縦書き原稿用紙」柄の着物を着て登壇する本下 瑞穂さんをご紹介しています。
“保育”をトータルに支援する存在になりたいと考え、平成31年4月から保育士を育てる専門学校で講師の仕事をスタートさせた、親と子のコミュニケーター元保育士/幼稚園教諭の玄千賀さんをご紹介します。
平成28年の11月から週3日、子どもたちに“朝ごはん”を提供する地域活動、“朝ごはんやさん”の代表を務めている表西さんをご紹介しています。
有料老人ホームやデイサービス、特別養護老人ホームで介護福祉士として約9年間勤務してきた置田さんをご紹介しています。
大阪市内を中心に、7大アレルゲン※を使わない料理を通じて、家族を丈夫にする骨太ごはん講座や、アレルギーの子どもを持つ親たちの「おはなし会」を開催するなど、「アレっ子(アレルギーがある子ども)とその家族を笑顔に」をコンセプトに活動をされているおおはしさんをご紹介しています。
市民病院で理学療法士として勤務する杉山さん。病気の患者さんのリハビリなどをサポートする中で、「本当は病気になって病院に来る前の段階の人に、理学療法士としてすべきことがあるのではないか」という想いを強く持つようになりました。そんな思いを持ち始めてから約1年。現在は、市民病院で働きながら、個人病院の産婦人科でも妊娠中の女性の体のケアに携わっています。
子育てしながらの就労に不安があるみなさんに仕事と家庭の両立支援講座の一環としまして、大阪ガス ハグミュージアム4階 キッチンスタジオにて、『在宅デザインワークセミナー「日常生活に”きれい”を取り入れる」』を開催します。在宅デザインワークセミナー「日常生活に”きれい”を取り入れる」
地元である大阪市生野区が大好き、生野の良さをもっともっと伝えたい! そんな気持ちから「いくすく子ネクト」を立ち上げた康原仁美さんをご紹介します。「生野」「育児」「教育」の「いく」。すくすく育つの「すく」。子どもの「子」。「つなげる」を意味する「コネクト」が名前の由来です。
神社の境内にちょこんと置かれた巣箱の形をした小さな私設図書館「まちライブラリー@すばことしょかん」を、図書館司書の仕事をしながら、友人と2人で運営している嶋田エリカさんをご紹介。
もともとジェンダー(社会的文化的性差)に関する問題に関心があった早川菜津美さんが、自身の団体babystepを立ち上げたきかっけや、経緯についてお伺いし、紹介をしています。