3人の子育てをしながら地域に貢献し、事業を拡大されている女性をご紹介します
大阪市都島区在住で、3人の子育てをしながら地域情報ポータルサイト「都島区.com」(都島区ドットコム)を立ち上げ、NPO法人mamaコムの代表としての活動が始まった柳生久理子さんのご活躍をご紹介している記事です。
大阪市都島区在住で、3人の子育てをしながら地域情報ポータルサイト「都島区.com」(都島区ドットコム)を立ち上げ、NPO法人mamaコムの代表としての活動が始まった柳生久理子さんのご活躍をご紹介している記事です。
大阪市西区在住で、思春期の男児を育てながら子どもたちに料理の楽しさを伝える料理教室を主宰されている、持田 亜友美(もちだ あゆみ)さんをご紹介します。どのような経緯があって今の活動につながっているのか、コロナ禍での工夫、今後の活動への思いを伺いました。
栞アロマテラピー代表、芳香療法インストラクターとして活躍中の上尾トモエさんに、クレオ大阪東で開催された「プロ講師になろう塾」を受講した頃のお話を伺いご紹介しています。
高齢者が孤独にならない居場所づくり チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント Vol.29 金山 佳子(かなやま かこ)さん (NPO法人ここから100代表) 「空き家」を再生して、社会貢献を  …
掃除やPTA活動、防災活動など、地域活動に関わったことがあっても、継続的に参画している女性はそれほど多くはありません。実は誰にも身近にある地域活動、その魅力を新東三国連合振興町会の副会長を務めておられる増田裕子さんにお伺いした内容を掲載しています。
色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を使ったワークショップや講座、バルーンアート作品の販売を手掛ける「P-PROJECT」を運営している榛木裕子さんをご紹介。結婚、就職、出産、介護などライフスタイルの節目に寄り添うスタイルをコンセプトにしていています。
花びらから茎まですべて陶器でできた「セラミックフラワー」。やさしい色彩でインテリアとしはもちろん、アロマオイルを一滴垂らせば、いい香りが広がるお部屋のディフューザーとしても使える優れもの。これは「セラミックドールクリエーター」として活動中の松林さんが開発したオリジナル商品です。
⼥性チャレンジ応援拠点(以下、拠点)にてミニサロン「⼼理カウンセラーから学ぶ3 色パステルアート」を開催。3色パステルアート®のインストラクターと1級⼼理カウンセラーの資格を持つ今井さんが企画したのはアートをツールにした自己表現と自己実現のワークでした。
太田めぐみさん(遊びのまなびや とびっきり︕代表)のご紹介記事です。⾼校卒業後、地元を離れ大阪の体育専門学校で幼児⽔泳や幼児体育について学び、卒業後はスポーツ施設などで子どもたちの運動指導に携わる日々を過ごしました。幼児期に身体をしっかり動かして遊ぶ経験は、身体機能はもちろん知能や心の発達の上でも大事であり、さらには生涯の健康維持にも役⽴つということを学んできた太田さんには運動遊びのニーズが減少していることに残念な気持ちを持つようになっていきます。
「子どもたちに自然の中で思いっきり遊んだり学んだりできる体験をさせてあげたい。」
2017年の記事ですが、チャレンジの先輩に聞く! 活動を始めるヒントより湯本 理絵さん(paso a paso 代表、キャリアカウンセラー)の活動を再度ご紹介いたします。 仕事と子育ての両立スタイルも悩みも…
令和元年12月13日(金曜日)に両立支援講座「チームで取り組む家事育児~男女ともに活躍するための両立とは~」を開催しましたので、その模様をご紹介しています。
上場企業にて、20代で初の女性部長として活躍され、女性活躍推進の観点から企業の社員教育や自治体職員研修などで講師を務めたのち、現在仕事と家庭を両立する傍ら、大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程に在籍し、ジェンダー研究を行う岩田千栄美(いわたちえみ)さんをご紹介しています。