「朝ごはん”で地域の子どもを支えたい!」チャレンジの先輩に聞く! 活動を始めるヒントVol.20
平成28年の11月から週3日、子どもたちに“朝ごはん”を提供する地域活動、“朝ごはんやさん”の代表を務めている表西さんをご紹介しています。
平成28年の11月から週3日、子どもたちに“朝ごはん”を提供する地域活動、“朝ごはんやさん”の代表を務めている表西さんをご紹介しています。
有料老人ホームやデイサービス、特別養護老人ホームで介護福祉士として約9年間勤務してきた置田さんをご紹介しています。
大阪市内を中心に、7大アレルゲン※を使わない料理を通じて、家族を丈夫にする骨太ごはん講座や、アレルギーの子どもを持つ親たちの「おはなし会」を開催するなど、「アレっ子(アレルギーがある子ども)とその家族を笑顔に」をコンセプトに活動をされているおおはしさんをご紹介しています。
市民病院で理学療法士として勤務する杉山さん。病気の患者さんのリハビリなどをサポートする中で、「本当は病気になって病院に来る前の段階の人に、理学療法士としてすべきことがあるのではないか」という想いを強く持つようになりました。そんな思いを持ち始めてから約1年。現在は、市民病院で働きながら、個人病院の産婦人科でも妊娠中の女性の体のケアに携わっています。
子育てしながらの就労に不安があるみなさんに仕事と家庭の両立支援講座の一環としまして、大阪ガス ハグミュージアム4階 キッチンスタジオにて、『在宅デザインワークセミナー「日常生活に”きれい”を取り入れる」』を開催します。在宅デザインワークセミナー「日常生活に”きれい”を取り入れる」
地元である大阪市生野区が大好き、生野の良さをもっともっと伝えたい! そんな気持ちから「いくすく子ネクト」を立ち上げた康原仁美さんをご紹介します。「生野」「育児」「教育」の「いく」。すくすく育つの「すく」。子どもの「子」。「つなげる」を意味する「コネクト」が名前の由来です。
神社の境内にちょこんと置かれた巣箱の形をした小さな私設図書館「まちライブラリー@すばことしょかん」を、図書館司書の仕事をしながら、友人と2人で運営している嶋田エリカさんをご紹介。
もともとジェンダー(社会的文化的性差)に関する問題に関心があった早川菜津美さんが、自身の団体babystepを立ち上げたきかっけや、経緯についてお伺いし、紹介をしています。
大阪市とシカゴ市は1973年11月9日、パートナー都市として提携しました。2018年は、45周年記念の年として、シカゴで活躍する日本人女性(米企業幹部、起業家等)が、大阪で活躍する様々な分野の女性(起業家、若者等)と交流を深めたいと来日します。パワフルだけどとてもフレンドリーな、シカゴで活躍する日本人女性との対話でエンパワーしませんか。
体調が思わしくない時や闘病中の人に「自分らしく、明るく見える色」で笑顔になってもらいたいと医療や福祉の分野に “色で元気を届ける”活動をしている「ひといろプロジェクト」の川西真寿実さん。
「私が興味をもつのは、新商品とか流行の物ではなく、いつも“人”なんです」と話す、藤本理恵さん。キャリアカウンセラーとして企業や大学、職業訓練校での講師業や個別カウンセリングなどで活躍されています。
阿倍野区昭和町界隈はレトロな民家が残る一角。「みなくるハウス」と書かれたゲートをくぐるとママチャリの列と楽しげな笑い声が聞こえてきます。現在の活動拠点である一軒家のみなくるハウスで、取材を迎えてくれたのは「codomotoままちっち」の代表、林静香さん。