大阪・シカゴ姉妹都市提携45周年記念・女性フォーラム ビジネス交流会「シカゴで活躍するジャパニーズ・ウーマンと話そう」
大阪市とシカゴ市は1973年11月9日、パートナー都市として提携しました。2018年は、45周年記念の年として、シカゴで活躍する日本人女性(米企業幹部、起業家等)が、大阪で活躍する様々な分野の女性(起業家、若者等)と交流を深めたいと来日します。パワフルだけどとてもフレンドリーな、シカゴで活躍する日本人女性との対話でエンパワーしませんか。
大阪市とシカゴ市は1973年11月9日、パートナー都市として提携しました。2018年は、45周年記念の年として、シカゴで活躍する日本人女性(米企業幹部、起業家等)が、大阪で活躍する様々な分野の女性(起業家、若者等)と交流を深めたいと来日します。パワフルだけどとてもフレンドリーな、シカゴで活躍する日本人女性との対話でエンパワーしませんか。
体調が思わしくない時や闘病中の人に「自分らしく、明るく見える色」で笑顔になってもらいたいと医療や福祉の分野に “色で元気を届ける”活動をしている「ひといろプロジェクト」の川西真寿実さん。
「私が興味をもつのは、新商品とか流行の物ではなく、いつも“人”なんです」と話す、藤本理恵さん。キャリアカウンセラーとして企業や大学、職業訓練校での講師業や個別カウンセリングなどで活躍されています。
阿倍野区昭和町界隈はレトロな民家が残る一角。「みなくるハウス」と書かれたゲートをくぐるとママチャリの列と楽しげな笑い声が聞こえてきます。現在の活動拠点である一軒家のみなくるハウスで、取材を迎えてくれたのは「codomotoままちっち」の代表、林静香さん。
大阪市役所の女性職員と企業・経済団体の女性職員が参加し、働く女性を支援する方策について検討し、市長に施策提言を行うプロジェクトチーム「大阪市女性活躍施策検討プロジェクトチーム」にて、平成29年12月25日に市長への施策提言をいただきました。
地域活動への参画に関心や意欲のある女性のために、すでにチャレンジしている先輩の例をまとめました。
鶴見区の区民センターと、地域の特別養護老人ホーム「らんまん」を会場に、「つるみのおかんの井戸端食堂」を月に3回開催している、「おかん」こと植田敦子さん(mamaお助け隊 和み 代表)をご紹介します。
企業や団体向けのワークショップや対話イベントにおいて、主に個人で取り組めるワーク・ライフ・バランスやダイバーシティの重要性について伝える活動をしておられる湯本理絵さんに、ワーク・ライフ・バランスについてお話いただきました。
「コミュニケーション・サポーター」として全国の自治体、学校、企業から講演オファーが絶えない人気講師の横山さんをご紹介します。
「城東Mom」から発展し、個々の得意分野を活かした講座の開催や、子育て中の方の起業支援などを支援する「マムファンタジー」のメンバーとしても活躍されているアイシングクッキー講師のyuyuさんをご紹介します。
▼Session1:「働く」ということ ▼Session2:仕事と職業 ▼Session3:自分の考えと仕事 ▼はたらく理由集約版 ▼大阪市体験型指導プログラム 指導案 体験型指導プログラム ワークシートは、コチラか…
▼Session1:「働く」ということ ▼Session2:「働く」ことの現実とこれから ▼Session3:将来に向けて 大阪市体験型指導プログラム 指導案 体験型指導プログラム ワークシートは、コチラからダウンロ…