「地域活動は実は楽しい」チャレンジの先輩に聞く!活動を始めるヒント vol.28
掃除やPTA活動、防災活動など、地域活動に関わったことがあっても、継続的に参画している女性はそれほど多くはありません。実は誰にも身近にある地域活動、その魅力を新東三国連合振興町会の副会長を務めておられる増田裕子さんにお伺いした内容を掲載しています。
地域活動への参画
掃除やPTA活動、防災活動など、地域活動に関わったことがあっても、継続的に参画している女性はそれほど多くはありません。実は誰にも身近にある地域活動、その魅力を新東三国連合振興町会の副会長を務めておられる増田裕子さんにお伺いした内容を掲載しています。
地域活動への参画
色とりどりのバルーンアートとピニャータ(メキシコなどでお祭りに使われるくす玉)を使ったワークショップや講座、バルーンアート作品の販売を手掛ける「P-PROJECT」を運営している榛木裕子さんをご紹介。結婚、就職、出産、介護などライフスタイルの節目に寄り添うスタイルをコンセプトにしていています。
地域活動への参画
花びらから茎まですべて陶器でできた「セラミックフラワー」。やさしい色彩でインテリアとしはもちろん、アロマオイルを一滴垂らせば、いい香りが広がるお部屋のディフューザーとしても使える優れもの。これは「セラミックドールクリエーター」として活動中の松林さんが開発したオリジナル商品です。
地域活動への参画
⼥性チャレンジ応援拠点(以下、拠点)にてミニサロン「⼼理カウンセラーから学ぶ3 色パステルアート」を開催。3色パステルアート®のインストラクターと1級⼼理カウンセラーの資格を持つ今井さんが企画したのはアートをツールにした自己表現と自己実現のワークでした。
地域活動への参画
太田めぐみさん(遊びのまなびや とびっきり︕代表)のご紹介記事です。⾼校卒業後、地元を離れ大阪の体育専門学校で幼児⽔泳や幼児体育について学び、卒業後はスポーツ施設などで子どもたちの運動指導に携わる日々を過ごしました。幼児期に身体をしっかり動かして遊ぶ経験は、身体機能はもちろん知能や心の発達の上でも大事であり、さらには生涯の健康維持にも役⽴つということを学んできた太田さんには運動遊びのニーズが減少していることに残念な気持ちを持つようになっていきます。
「子どもたちに自然の中で思いっきり遊んだり学んだりできる体験をさせてあげたい。」
地域活動への参画
2017年の記事ですが、チャレンジの先輩に聞く! 活動を始めるヒントより湯本 理絵さん(paso a paso 代表、キャリアカウンセラー)の活動を再度ご紹介いたします。 仕事と子育ての両立スタイルも悩みも…
地域活動への参画
令和元年12月13日(金曜日)に両立支援講座「チームで取り組む家事育児~男女ともに活躍するための両立とは~」を開催しましたので、その模様をご紹介しています。
地域活動への参画
上場企業にて、20代で初の女性部長として活躍され、女性活躍推進の観点から企業の社員教育や自治体職員研修などで講師を務めたのち、現在仕事と家庭を両立する傍ら、大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程に在籍し、ジェンダー研究を行う岩田千栄美(いわたちえみ)さんをご紹介しています。
地域活動への参画
女性チャレンジ応援拠点で、令和元年11月30日(土)・12月14日(土)に開催した、「キラリと光る!プレゼン文章術 未来につなげる!発表会&交流会」の様子をご紹介しています。
地域活動への参画
高田ほのかさんは、短歌を創作する歌人として、短歌教室の講師や天神祭献詠短歌大賞の選者、現在朝日新聞のブックサイトで連載中の少女マンガを題材にした短歌とコラムの執筆など、「短歌」をツールに幅広く活躍されていています。
地域活動への参画
結婚を機に退職しフリーランスになり、株式会社コトバノミカタを設立。「縦書き原稿用紙」柄の着物を着て登壇する本下 瑞穂さんをご紹介しています。
地域活動への参画
“保育”をトータルに支援する存在になりたいと考え、平成31年4月から保育士を育てる専門学校で講師の仕事をスタートさせた、親と子のコミュニケーター元保育士/幼稚園教諭の玄千賀さんをご紹介します。